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操作技術寄りのシューティング


サークル「えーでるわいす」の最新作です。
えーでるわいすと言えば前作の「花咲か妖精フリージア」がまだ記憶に新しい。
Steamでも販売(おま国)されたり前作で結構有名になったので知ってる方も多いんじゃないかな。
そんなサークルの最新作「アスタブリード」。

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3Dで構成された今作はロボットを操作し敵と戦うシューティングゲーム。
攻撃アクションは2種類のショット、ロックオン攻撃、ブレードの3つ。
ショット攻撃にはボタンを押し続ける事によりロックオン攻撃となり、ルーキスと呼ばれる光の玉で一斉射撃を行う。
ショットとロックオンが長押しするかしないかで変わってくるので操作としては最初少し戸惑うかもしれない。
ブレードにも溜めて攻撃するとダッシュ攻撃となり、多様な攻撃アクションも多くかなり遊べる幅が大きい。

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そしてショットとブレードは同時に使用が可能です。
ルーキスを発射しながらブレードを使用し高得点を目指したりなんかも出来るのでハイスコア狙いは中々技術も必要かも。
一応チュートリアルの方も充実しておりフィオちゃんが手取り足取り教えてくれるので簡単に学べてありがたい。

自機は一定時間ダメージを受けずにいるとシールドが回復していくライフ制。
HPがやべぇ!状態でも攻撃を回避し続ければ回復していくので焦らず戦っていけば勝利は出来るバランスとなっている。

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シューティング要素も一つの魅力ではあるけれどストーリーも結構凝ってます。
作中シナリオ進行と共にストーリーが展開され、ステージ途中でもキャラクター同士の掛け合いが頻繁に起きる。
フルボイスなので戦闘しながらでも聞きやすいですね。

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シナリオが進行すると一枚絵を使用したイベントシーンも展開されたり物語としてもしっかりしてる。
ステージ数は全6ステージとなっており戦闘中、クリア後にちょっとした会話、イベント、など合わせて1~2時間ぐらいかな。
そんなに長くはないですがシューティングゲームの割には一本のゲームとして満足感はあると思う。

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クリアすると設定資料集、機体のモデル鑑賞などデータベースなども閲覧が可能。
ひと通りプレイした後にもう一周するとまた違った見え方がして面白いかも。

モードとしては通しプレイ、チャプター選択、チュートリアル、プロローグ、データベース。
遊ぶモードとしては本編をプレイするぐらいしかないので遊べる幅の種類としては少ないかな。
一度楽しんだら後はハイスコアを目指して遊ぶかそんな所。

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グラフィックも綺麗ですし世界観もしっかり作られており全体的にもクオリティはかなり高い。
ゲーム部分は難易度設定が3段階ありますが、ノーマルの場合STG苦手な人には終盤少し苦戦するかも。
シールド制のシューティングですが、レーザー系やでかい弾の威力は高めで避けるしかないのでSTG要素は比較的高い。
いわゆる俺みたいなSTG苦手な人はゴリ押しで進めようとするんですがそれじゃクリアは難しいって事ね。
独特なシステムも多いですが根本的にはしっかりとしたSTGって印象は感じたのでやはりSTG好きにオススメかな。

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アクションゲームとして楽しめなくもないけれど避けなくてはいけない要素も多いのでシューティングしてるなって感じ。
慣れてくると高得点を目指すため色々と出来そうですし体験版もあるのでとりあえず一度触れてみるといいかも。
序盤で楽勝思ってても終盤のボスやザコラッシュが凄まじいので序盤だけじゃなんとも言えんけど!

ちなみに値段は今日プレイズムでも販売開始したようでDL版は2000円。
パッケージ版はサントラ同梱されているので+500円ぐらい高くなり少し同人としては値段も高め。
サントラは20曲入っており体験版で世界観が気に入りそうだったらサントラ付きもオススメ。

▼参考サイト
Astebreed公式サイト
DL版 PLYSM

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