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世界を掌握できそうなレベルでやり放題っすよぉ~

※ネタバレ注意
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名前を入力し相手に撃てば誰だろうと意のままに操る事が出来る催眠銃。
ある時以来その催眠銃を手にした主人公は目についた女どもを犯しまくる日々を送っていた。
そんなある日、「催眠した女に相性の良い物を与えると催眠効果が拡散される」という新たな催眠銃の能力に気づく。
こりゃ大規模で試してみるしか無い!と意気込んだ主人公は新たなターゲット「桜仙女学園」でハチャメチャヤっていくお話。

催眠シチュがメインの短編作品です。
主人公はキモデブの中年男。
割りとエロシーンなどでも会話をする主人公で、学生であるヒロイン達の人生をハチャメチャにしていく男。
自分が良ければこいつらの人生なんて知ったこっちゃねえ!と将来有望である女どもを犯し尽くしていきます。
催眠能力が非常に強力なので、名前さえ入手できればほぼどんな女でも意のままに自分のモノへと堕ちていく。
目についた女どもを催眠化させ、そして新たな拡散能力で学園全体を自分の支配下にしていくそんなゲームです。
ちなみにBADENDなどの報復エンドなどはなし。絶望を与えられて終えたりはしないので安心の催眠化人生ですね!

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ゲーム本編としては探索型のゲーム。
学園内に侵入し、目のつく女を催眠銃で催眠化する事が目的となります。
催眠銃は「名前」さえ知ることが出来れば催眠化出来るので、とりあえず名前を見つけるってのが目標ですね。

最初は生徒手帳を落としたドジな生徒会長から始まり、グラウンドでピッチピチなスパッツを履いたスポーツ少女、
生意気口調なロリっ娘、ツンツン金髪ツインテール、高飛車お嬢様、内気そうな娘、保健の先生、などなど。
ターゲットとなる女の子は全部で8人存在し、それぞれを催眠化し自分の所有物に変化させていく。

学園自体はそんなに広くはないので基本のプレイとしてはとにかく虱潰しにはなるかな。
調べられそうな場所を調べるとアイテムや名前を入手出来るので軽い探索ゲームな感じ。
特にギミックなどもないので難しい要素はなく、とにかくゲームとしてはエロがメイン。
エロの為に名前を見つけ、更に発展する為に催眠アイテムを見つけ、そしてハチャメチャにエッチしまくる。

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エロシーンはまず侵入編。
侵入編では初めて出会う女の子でも名前さえ手にすれば催眠化出来るので催眠後には即えっち。
催眠前は気の強い娘でも、催眠後には主人公の事をご主人様呼びし従順な娘へと変貌する。
とにかく主人公に対して何をするにしても「ありがたいご褒美」として感じるので従属心が非常に強い。
更にシチュとしては生放送を配信したり、ビデオを撮って親に送りつけたり等、もう後戻り出来ない容赦ないシチュが続く。
キャラクターが8人居ますのであえてそのキャラの特徴に対して催眠前では嫌がる事をメインに当てて犯す主人公。
孕ませる気満々で催眠状態になった娘達の人生をメチャクチャにしていくので完全にもう俺のモノという感覚を染み込ませる。
全てありがたく感じる催眠状態なので首絞めックスなども当然にご褒美として感じ、凌辱をメインにズッコンバッコン。

そんな侵入編で事を終えた後には、それぞれに「催眠アイテム」をご褒美する事で後日の文化祭でイベントが発生します。
登場キャラクターは何かと部活に所属しているので、文化祭ではその部活員を全て巻き込んだシチュエーション。

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例えば運動部員では全ての運動部の子たちが勢揃いして主人公専用肉便器としてシーンが発生したり、
生徒会では女子校ゆえの男子便所が少ない=自ら便器となるシチュが繰り広げられていたり、
保健室でのセックスレクチャー、店にやってきた彼氏彼女NTR、フェラ専門店などなど。
侵入編では個人とのイベントだったのが文化祭編になると学園全体を巻き込みメチャクチャにしていく。
色んな展示物が主人公であるご主人様登場によりドエロイ店に変貌するのでもうとにかくやりたい放題。
客まで全てが催眠状態となり日常ではあり得ないやりたい放題っぷりを味わえるシチュエーションが揃ってますね。

全てが主人公に尽くし、そしてやりたい放題なのでそれ故に一部腹パンや抜歯フェラも有り。
ただ抜歯フェラも抜く過程はなくフェラ専用として自らそういう姿になるのでリョナプレイとしては腹パンぐらいかな。
催眠状態になった娘達は主人公に対して非常に尽くしてくれるようになるので言うことをなんでも聞いてくれる女として。

▼エンディング
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大体シーンコンプリートしても1時間程度。
ゲームとしては簡単な探索ゲームですので軽いゲーム要素。
ただそれでもCG集だけとは違い、シーンイベントではクリック毎にテキストが現れるのは読みやすくもありましたね。
主人公のおっさんは中々に喋るキャラでしたがいい感じに煽りが効いてて下品さを上げるには良かったと思う。

イベント自体は最初催眠状態にし自分で楽しんだ後、
今度は自ら主人公の為に催してくれるっていう流れとしては面白かったですね。
侵入編のキャラ達も結構特徴あって良かったんですが、シーンとしては段階的というよりは多数キャラ寄り。
文化祭編ではまた多くの新規キャラが登場するのでとにかく色んなキャラを犯したいって人の方がオススメかな。
堕ちの過程をすっ飛ばし完全なる所有物へと変化するので、何をやっても凌辱しても喜ぶシチュを味わいたい方は是非。

催眠文化祭へようこそ 攻略メモ

最後に攻略メモ置いときます。
ボリュームも軽い程度でそんなに広くないですが見つからない!って時にでも開いて探してみてくだされ。

▼DLサイト(18禁)
 

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