ロッジさんみたいな悪役は人気になれる
※ネタバレ注意
ある程度進むと優樹ちゃんへ切り替わります。
優樹ちゃんパートは戦闘ができないので逃走パート。
結構誘導するのが難しいかもしれないけれど焦らなければ行けるはず。
戦闘面では特に攻略する面もないのでサクサク進めるかなー。
ボス戦でもレベル上げは特にしなく、ある程度強いってぐらいなので戦闘バランスもなかなか良かった。
エンディングはバッドエンド、ノーマルエンド、トゥルーエンドの3つ。
バッドエンドは先に本見ちゃうと見れないかもしれないけれど・・・
トゥルーエンドの条件は、本を全部見て校庭から上の迷路にいる妖精さんの魔石を作ること。
結構この妖精さんの存在忘れてるかもしれないので思い出してあげてください。
作成したら本の持ち主の部屋の奥の扉が開くので真のラスボス戦。
▼真のラスボス
もう最後なのでソルパウダー飲んでソルクラッシュ撃ってたら余裕でした。
レベル14で撃破。
勝利後、装備したら一撃でラスボスが飛ぶ装備入手。
これでトゥルーエンドも見れます。
いやー面白かった！
エンディング3つありますが、全てのエンディングどれもイイ終わり方だった。
ストーリーもうまくまとまっていましたし、シナリオ面でもかなり面白かった。
えちぃシーンは基本異種姦ですが、最後の最後に人型のキャラ出てくるので少しだけ対人はある。
そこで逆レープシチュもあったりわかってますねさすがです。
異種姦の方もシチュエーション豊富でシーン数も多い。
あまりないと思ってた優樹ちゃんのシーンも案外多かった。
絵、テキスト、長さ、どれも特に気になる面はなく、えちぃシーンでも十分に楽しめた。
ただ、少しリョナ要素もあるので注意。
アルラウネのシーン(首絞めと腹の中がヤバイ)とロッジさんのシーン(殴りつける)は結構ハードなので
あまりキツイの見たくないって人はスルーした方がいいかもしれない。
全体的にとてもよかったです。
一つめんどうだなって思ったのは逃走シーン。
逃走シーンではえちぃシーンをスキップ出来る機能とゲームオーバーにならないような仕様でもよかったかもしれない。
避けゲーが苦手な人は接触しただけで何度も再生されてうぜーってなるかも。
一度見たシーンは飛ばせるようになればよかったかな。
まぁでもサークル処女作でこの出来ってのは素晴らしかった。
ってか多分ゲーム制作した事ある人なんじゃぁないかな・・・ｗ
凌辱面が強いですが、ストーリーも面白く楽しめるので苦手じゃなければ是非遊んでみるといいかも。
クリアー後はCGモードが解放されます。
回想シーンは見れませんが、本編で各地域へすぐ飛べる装置があるので特に問題ないと思う。
見たくなったらその場所へ飛んで毒薬飲めば一発で見れますしね。
あぁ、でも優樹ちゃんやボス戦は見れないか・・・
追記：バージョンアップで回想部屋実装されました
短編でしたが十分楽しめたので、次回作制作するのかわかりませんが製作するなら楽しみにしたいな！
▼DLサイト(18禁)
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接触したらF12でタイトルに戻ればいいんじゃ……と思いました。