マジで使い勝手良かったので紹介
最近のモニターはフルHDというかもう4Kディスプレイなんかも普通に出てきて
ツクールのゲームは結構サイズ的に小さかったりする現状。
基本的にはウィンドウサイズを変更するソフトを使ったりフルスクリーンでプレイしてる人が多いかと思います。
自分も今までは「蜃気楼」というソフトを使って150%サイズでプレイする事が大抵でした。
多分このソフトも窓の杜に紹介されてからは結構知ってる人も多いんじゃないかな。
しかし「蜃気楼」だと元のサイズからはみ出して生成するのでマウスでの操作が不能という欠点が。
ツクールゲームではキーボード操作なので問題ないんですが昔の商業エロゲなどを遊ぶ場合だと使えない事もしばしば。
そんなちょっと昔のエロゲを拡大プレイしようと検索してたらめっちゃ良いフリーソフトがあったので紹介です。
▼RectZoom
(製作者サイトはこちら)
デスクトップの任意の場所を拡大表示出来るソフトです。
使い方はシンプルながらゲームプレイする際の機能はかなり充実しています。
上で書いた拡大画面でのマウス操作に加えてスクリーンショット機能まで兼ね備えている優れもの。
最近プレイしたゲームをサンプルに使わせて貰ってますが軽く使い方。
まず領域指定かDragthisのボタンを押すと半透明の領域指定ウィンドウが表示されます(Dragthisの場合ドラッグ)。
とりあえず今回はDragthisの方を使ってますがドラッグして拡大したいゲーム画面を選択。
すると同じサイズの窓がもう一つ生成されます。
その新しく開いた窓はサイズを自由に拡大したり縮小したり出来るのでそれを拡大するだけ。
ただこれだけだとただのでっかい画像表示だけになるので初期設定のホットキー「Ctrl+Z」を押します。
するとマウス操作&キーボードも認識するのでそのままのプレイが可能に。
(マウスonにすると他の場所でのマウス操作は不能になるのでoffにする際はEscキー(ボタンは切り替え可能))
こんなにでかくする必要ないですがでっかいサイズでプレイするとこんな感じ。
拡大しても解像度が落ちる事はなく快適にプレイが可能です。
ツクールのフルスクリーンだとメモ帳開いたり他のことが出来ない!って際にはオススメ。
設定としては初期設定では拡大時のFPSが30なので60FPSにしとくとぬるぬるになります。
多分30のままだとちょっとカクついた感じになるのでここだけは変更した方がよさ気。
60FPSにしとけばアクションゲームをプレイしても特に問題はなかったです。
後はSS撮るホットキーはCtrl+Sが初期設定になっているので好きなコマンドに変えればSSも簡単に保存可能。
保存形式もJPEG,PNG,BMPそれぞれあって保存場所も指定可能と基本的な要素は設定にちゃんとあります。
ショートカットキーの割り当てもツクールゲーをプレイする際競合するかもなのでここも変えたほうが良いかと。
ツクールゲーをプレイする際には最初に紹介した「蜃気楼」でも全然問題ないですが、
個人的にはこのソフトも使い勝手が良かったので使い分けとして覚えておくのも良いかも。
これでいちいちフルスクリーンにする事なくマウス操作のエロゲもプレイ出来るやで!
起動している窓単体だけでなくデスクトップならなんでも拡大出来るので他にも用途はそれなりにありそう。
そんなわけでちょっとしたゲームプレイの手助け的なフリーソフトの紹介でした。
なにやらHDに対応したツクール画面なんかも出てましたがそれも使いこなすにはまだまだ時間は掛かりそうですしね。
あ、ちなみに今SteamでVXaceが80%OFFですよ!!
最近は結構セールも多いですが残り一日もないのでこの機会に制作でも・・・エターナ・・・
▼参考サイト
デスクトップの任意の場所を指定して拡大表示するソフト 「RectZoom」
ウィンドウサイズ変更ソフト「蜃気楼」
ツクールのゲームは結構サイズ的に小さかったりする現状。
基本的にはウィンドウサイズを変更するソフトを使ったりフルスクリーンでプレイしてる人が多いかと思います。
自分も今までは「蜃気楼」というソフトを使って150%サイズでプレイする事が大抵でした。
多分このソフトも窓の杜に紹介されてからは結構知ってる人も多いんじゃないかな。
しかし「蜃気楼」だと元のサイズからはみ出して生成するのでマウスでの操作が不能という欠点が。
ツクールゲームではキーボード操作なので問題ないんですが昔の商業エロゲなどを遊ぶ場合だと使えない事もしばしば。
そんなちょっと昔のエロゲを拡大プレイしようと検索してたらめっちゃ良いフリーソフトがあったので紹介です。
▼RectZoom
(製作者サイトはこちら)
デスクトップの任意の場所を拡大表示出来るソフトです。
使い方はシンプルながらゲームプレイする際の機能はかなり充実しています。
上で書いた拡大画面でのマウス操作に加えてスクリーンショット機能まで兼ね備えている優れもの。
最近プレイしたゲームをサンプルに使わせて貰ってますが軽く使い方。
まず領域指定かDragthisのボタンを押すと半透明の領域指定ウィンドウが表示されます(Dragthisの場合ドラッグ)。
とりあえず今回はDragthisの方を使ってますがドラッグして拡大したいゲーム画面を選択。
すると同じサイズの窓がもう一つ生成されます。
その新しく開いた窓はサイズを自由に拡大したり縮小したり出来るのでそれを拡大するだけ。
ただこれだけだとただのでっかい画像表示だけになるので初期設定のホットキー「Ctrl+Z」を押します。
するとマウス操作&キーボードも認識するのでそのままのプレイが可能に。
(マウスonにすると他の場所でのマウス操作は不能になるのでoffにする際はEscキー(ボタンは切り替え可能))
こんなにでかくする必要ないですがでっかいサイズでプレイするとこんな感じ。
拡大しても解像度が落ちる事はなく快適にプレイが可能です。
ツクールのフルスクリーンだとメモ帳開いたり他のことが出来ない!って際にはオススメ。
設定としては初期設定では拡大時のFPSが30なので60FPSにしとくとぬるぬるになります。
多分30のままだとちょっとカクついた感じになるのでここだけは変更した方がよさ気。
60FPSにしとけばアクションゲームをプレイしても特に問題はなかったです。
後はSS撮るホットキーはCtrl+Sが初期設定になっているので好きなコマンドに変えればSSも簡単に保存可能。
保存形式もJPEG,PNG,BMPそれぞれあって保存場所も指定可能と基本的な要素は設定にちゃんとあります。
ショートカットキーの割り当てもツクールゲーをプレイする際競合するかもなのでここも変えたほうが良いかと。
ツクールゲーをプレイする際には最初に紹介した「蜃気楼」でも全然問題ないですが、
個人的にはこのソフトも使い勝手が良かったので使い分けとして覚えておくのも良いかも。
これでいちいちフルスクリーンにする事なくマウス操作のエロゲもプレイ出来るやで!
起動している窓単体だけでなくデスクトップならなんでも拡大出来るので他にも用途はそれなりにありそう。
そんなわけでちょっとしたゲームプレイの手助け的なフリーソフトの紹介でした。
なにやらHDに対応したツクール画面なんかも出てましたがそれも使いこなすにはまだまだ時間は掛かりそうですしね。
あ、ちなみに今SteamでVXaceが80%OFFですよ!!
最近は結構セールも多いですが残り一日もないのでこの機会に制作でも・・・エターナ・・・
▼参考サイト
デスクトップの任意の場所を指定して拡大表示するソフト 「RectZoom」
ウィンドウサイズ変更ソフト「蜃気楼」
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