
今年は本当に過ぎるのがあっという間の一年でした
年末といえばまとめ記事、ということでいつものやーつでございます。
色々書きたい事は後ほどまとめているのでササッと振り返ってみましょう!
こうしてまとめてみるとアレ今年発売だったっけ?と思う作品が多く印象に残っている作品も多々。
そしてなんといってもプレイ本数が少ない!少ないね!
それも今年はリアルで色々ゴタゴタが多かったってのがあるんですが今まで以上にプレイは出来ず。
毎年もう少しプレイしたい~なんて言っていますが今年は本当にプレイできなくて不甲斐なかったです。申し訳ない!
まぁとりあえず自分の事は置いとくとして、今回も中でも注目したい作品をピックアップしていきます。

小さい淫魔達が集う「妖魔園」にバイトとして務める事になった主人公のお話で、交流を深めていくシミュレーションゲーム。
見た目からしてもう非常にロリっ子達がメインのゲームですが、作品の雰囲気は非常に良い作品。
それぞれお話したり遊んだりして交流を深めていくですが、全てのキャラクターにエンディング含めたルートが有り。
園内で起きるドタバタ劇を楽しみながら時にはえっちしたり襲われたり、一つ一つのイベントがしっかり楽しめます。
非常に個性豊かなキャラクターが揃っているので、この子かわええなーでも裏がありそうだなーと思いながら一喜一憂出来る。
ただやはり登場キャラクターはロリに特化していますので少々人を選ぶ作品。
アップデートでグランドフィナーレのエンディングなども追加されたので、完成された今だからこそオススメですね。
LOVEルートで癒やされたい、そしてHATEルートでキツく搾られたい、色んな意味でも楽しめるのでキャラゲー好きは是非。

一人前のトレジャーハンターになるべく田舎から出てきたラピスとその道中で出会う2人の女の子達が主役のRPGです。
パッと見絵柄は今風ではなく少しおとなしめですが、戦闘システムなども独特で個人的にお気に入りだった作品です。
エロシーンではしっかりシチュエーションも多く、登場する3人のキャラクターそれぞれに性に興味が出ていく様子が描かれている。
エロイ事なんて何もなかった無垢な3人がある人物と出会う事で一人ひとり色んな堕ち方を見せていく。
戦闘システムも軽いながらサクサクと遊びやすく、ハマると結構やり込めるゲーム要素。
欠点で言えば3人のエロへと堕ちていく様子はルート分岐などはなくそれぞれで決定しちゃっている事ですかね。
例えばラピスはシスターに穢されていき、青髪の子は対ショタだったり、金髪の子はキモオタ系の男だったり。
女主人公一人の作品とは違い自分で相手を決めながら自由にエロへと堕としていく要素はないので多様性は薄め。
それでもゲーム要素も楽しめつつシチュ自体はしっかり良かったので、これからの作品も期待したいサークルです。

見習い剣士アヤメが師匠を失い、形見である大切な本を回収する為一人旅に出るお話です。
今年自分の中で一番ヒットした枠、それ程までハマって好きになった作品です。
主人公のアヤメは少し無口な女の子で、男に対しても非常にそっけなく、そして少し無防備な子。
そんな子が旅で出会う怪しげな男達に絡まれながら徐々に堕ちていく作品。
とにかくエロへのハマりっぷりが濃く、少しずつそしてネチネチとアヤメを堕としていく。
男キャラクター達も中々「わかってる」責め方で、道中様々なシチュエーションで開発されていきます。
アヤメをエロへの道へと堕とす場面もそれぞれで変わり、特に洞窟でゴブリン達と一緒に閉じ込められたイベントは必見。
どのようなキャラに堕とされるのか、色んな道が存在しているのでシチュエーションの幅は非常に広い。
最後までそのキャラクターに堕とされ旅を終えてしまうエンドなども多く存在しており、その拘りっぷりは濃いめ。
ねっとりしゃぶり尽くす様子は存分に描かれているので、堕ちる描写が好きな人は是非プレイして欲しい作品です。

とある森のなかで水浴びをしていた所、下着をならず者に盗まれ危機一髪な姿で戦うそんな短編作品です。
この作品だけというわけではないんですが、このサークルにハマった一本ですね。
価格もワンコインで買えちゃうってのも手に取りやすく何かのついでにでも遊べちゃうゲーム。
この作品としては捕まった後の凌辱がメインで少ないながらもそれ一本で通しているのでわかりやすい。
そして何と言ってもならず者達のノリノリっぷりがひじょーに見てて楽しい。
女の子が主人公の作品ではあるんですが敵側が何かと魅力的でプレイしてる側もノリノリになれる。
同サークルの「魔術師と6人のならず者」「六人のならず者と異国の姫君」では今度はならず者が主役の作品だったり、
今ではもうならず者に定評のあるサークルになってしまったそんな作品達です。
またそれ以外の作品も面白かったなど聞いているので機会があったら他の作品にも手を出してみたいですね。

魔法使いの少女リズがあるきっかけでやってきた治安の悪い町「ブラーマッハ」であれこれ性長していくお話です。
いまやもう安定のサークル「クリメニア」の最新作ですがいやー今年も良かった。
主人公のリズは最初はツン、徐々に堕ちていくそんな子なんですが、もうなんていうか凄いちょろさ。
舞台が非常にエロに特化した町になっており、そのリズの順応性は非常に高い。
ちょろいながらもキャラクターはしっかり可愛く見た目含めて魅力的なヒロインでしたね。
今作では完全に戦闘部分はエンカウントのみで戦えるシステムでエロメイン。
アップデートでは師匠の本質が暴かれた後のイベントが追加され、また一段とエロさが増した作品の一つです。

廃村の危機に陥った村「シルワ村」でどうにか復興させるべく、アダルトグッズ屋を開店するお話です。
この村唯一の女の子ティアが村に住んでいるおっさんや老人たちに徐々に開発されていく作品ですね。
とにかくこのゲームの特徴としてはエロイベントが膨大。
事ある毎にティアを開発するべく色んな人が動き始めるので序盤からエロへの展開が早い。
「調教」がテーマの作品で性に対して慣れていない女の子を穢していくには最適でハマる人にはドハマリするゲームですね。
ただその分イベントが多すぎるゆえ、初見で全てのイベントを回収するのが難しい。
サクッと遊ぶには向いていないのでガッツリ時間のある時にでも遊んでみるのをオススメします。
絵柄で敬遠している方も、シチュは多く揃っているので色んな人に調教されていくエロさは光る作品でした。

山賊側の視点で描かれる少し変わった主人公たちが主役の作品です。
ゲームシステムに定評のあるサークル「ゴールデンフィーバー」の最新作ですが、今作はSRPG。
章ごとにステージを攻略していくFEライクな作品で、出会った女の子達を手篭めにし自分のモノへと洗脳していく。
また登場するヒロインたちも過去の作品に登場してきたキャラクターで、前作をプレイした方だとよりのめり込める本作。
SRPG部分のシステムは非常にしっかりと作られており、エロ同人ゲームながらかなり本格的。
難易度も4段階用意されているのでSPRG部分が苦手な人でも楽しめつつ、辛い戦いが好きな方でも十分楽しめる。
正義に反する主人公、邪道な遊びを好む人は中々楽しめるゲームですので一風変わったゲームを遊びたい方は是非。

今回は少しマイナー?な作品を紹介しましたが、今年は他にも大作が多く発売されました。
ROBFシリーズが完結されたり、待望のサキュラプ発売、正しい性奴隷の使い方やダンジョンタウンなど。
大作に相応しい力の入った作品も多く、システム一つとっても色々幅のあるゲームもたくさん出てきた年でしたね。
Rune'sPharmacyもちょくちょくアプデされているようですがまだ続くっぽいので区切りが付いたらまた遊んで見ようかと思います。
シナリオ面で言うと勇者様は俺の嫁っ!も個性的な作品で、また今後の作品にも期待したいサークルでした。
後今年発売だけれどまだ未プレイな
「退魔巫女遊戯」「オーレクタ砂漠の魔術師」「ダンジョンパーティー」「GranEnde」
などもおもろいでと聞いているので来年からにはなりますが新作の合間合間に手を出していきたいなと。
とにかく今年は更新ペースも減り、遊びきれなかった部分も多かったので落ち着いたら今年の未プレイ含めて来年こそは!
まだまだ拙い感想で紹介しきれない部分もありますが、いつもコメントなどくださる方本当にありがとうございます。
来年からも細々と色んな作品に触れていきたいと思うので、時間のある時にでも読んでもらえると嬉しいです。
もう去年の抱負なんて目も当てられない状態ですが、かるーくまた来年からもどうぞよろしくお願いいたします。
それではまた来年。良いお年を!
色々書きたい事は後ほどまとめているのでササッと振り返ってみましょう!
こうしてまとめてみるとアレ今年発売だったっけ?と思う作品が多く印象に残っている作品も多々。
そしてなんといってもプレイ本数が少ない!少ないね!
それも今年はリアルで色々ゴタゴタが多かったってのがあるんですが今まで以上にプレイは出来ず。
毎年もう少しプレイしたい~なんて言っていますが今年は本当にプレイできなくて不甲斐なかったです。申し訳ない!
まぁとりあえず自分の事は置いとくとして、今回も中でも注目したい作品をピックアップしていきます。
魔立ロリサキュバス妖魔園

小さい淫魔達が集う「妖魔園」にバイトとして務める事になった主人公のお話で、交流を深めていくシミュレーションゲーム。
見た目からしてもう非常にロリっ子達がメインのゲームですが、作品の雰囲気は非常に良い作品。
それぞれお話したり遊んだりして交流を深めていくですが、全てのキャラクターにエンディング含めたルートが有り。
園内で起きるドタバタ劇を楽しみながら時にはえっちしたり襲われたり、一つ一つのイベントがしっかり楽しめます。
非常に個性豊かなキャラクターが揃っているので、この子かわええなーでも裏がありそうだなーと思いながら一喜一憂出来る。
ただやはり登場キャラクターはロリに特化していますので少々人を選ぶ作品。
アップデートでグランドフィナーレのエンディングなども追加されたので、完成された今だからこそオススメですね。
LOVEルートで癒やされたい、そしてHATEルートでキツく搾られたい、色んな意味でも楽しめるのでキャラゲー好きは是非。
トレジャーズ

一人前のトレジャーハンターになるべく田舎から出てきたラピスとその道中で出会う2人の女の子達が主役のRPGです。
パッと見絵柄は今風ではなく少しおとなしめですが、戦闘システムなども独特で個人的にお気に入りだった作品です。
エロシーンではしっかりシチュエーションも多く、登場する3人のキャラクターそれぞれに性に興味が出ていく様子が描かれている。
エロイ事なんて何もなかった無垢な3人がある人物と出会う事で一人ひとり色んな堕ち方を見せていく。
戦闘システムも軽いながらサクサクと遊びやすく、ハマると結構やり込めるゲーム要素。
欠点で言えば3人のエロへと堕ちていく様子はルート分岐などはなくそれぞれで決定しちゃっている事ですかね。
例えばラピスはシスターに穢されていき、青髪の子は対ショタだったり、金髪の子はキモオタ系の男だったり。
女主人公一人の作品とは違い自分で相手を決めながら自由にエロへと堕としていく要素はないので多様性は薄め。
それでもゲーム要素も楽しめつつシチュ自体はしっかり良かったので、これからの作品も期待したいサークルです。
アヤメの冒険記~師匠の本を求めて~

見習い剣士アヤメが師匠を失い、形見である大切な本を回収する為一人旅に出るお話です。
今年自分の中で一番ヒットした枠、それ程までハマって好きになった作品です。
主人公のアヤメは少し無口な女の子で、男に対しても非常にそっけなく、そして少し無防備な子。
そんな子が旅で出会う怪しげな男達に絡まれながら徐々に堕ちていく作品。
とにかくエロへのハマりっぷりが濃く、少しずつそしてネチネチとアヤメを堕としていく。
男キャラクター達も中々「わかってる」責め方で、道中様々なシチュエーションで開発されていきます。
アヤメをエロへの道へと堕とす場面もそれぞれで変わり、特に洞窟でゴブリン達と一緒に閉じ込められたイベントは必見。
どのようなキャラに堕とされるのか、色んな道が存在しているのでシチュエーションの幅は非常に広い。
最後までそのキャラクターに堕とされ旅を終えてしまうエンドなども多く存在しており、その拘りっぷりは濃いめ。
ねっとりしゃぶり尽くす様子は存分に描かれているので、堕ちる描写が好きな人は是非プレイして欲しい作品です。
女騎士さま危機一髪

とある森のなかで水浴びをしていた所、下着をならず者に盗まれ危機一髪な姿で戦うそんな短編作品です。
この作品だけというわけではないんですが、このサークルにハマった一本ですね。
価格もワンコインで買えちゃうってのも手に取りやすく何かのついでにでも遊べちゃうゲーム。
この作品としては捕まった後の凌辱がメインで少ないながらもそれ一本で通しているのでわかりやすい。
そして何と言ってもならず者達のノリノリっぷりがひじょーに見てて楽しい。
女の子が主人公の作品ではあるんですが敵側が何かと魅力的でプレイしてる側もノリノリになれる。
同サークルの「魔術師と6人のならず者」「六人のならず者と異国の姫君」では今度はならず者が主役の作品だったり、
今ではもうならず者に定評のあるサークルになってしまったそんな作品達です。
またそれ以外の作品も面白かったなど聞いているので機会があったら他の作品にも手を出してみたいですね。
XVI ~塔の町のリズ~

魔法使いの少女リズがあるきっかけでやってきた治安の悪い町「ブラーマッハ」であれこれ性長していくお話です。
いまやもう安定のサークル「クリメニア」の最新作ですがいやー今年も良かった。
主人公のリズは最初はツン、徐々に堕ちていくそんな子なんですが、もうなんていうか凄いちょろさ。
舞台が非常にエロに特化した町になっており、そのリズの順応性は非常に高い。
ちょろいながらもキャラクターはしっかり可愛く見た目含めて魅力的なヒロインでしたね。
今作では完全に戦闘部分はエンカウントのみで戦えるシステムでエロメイン。
アップデートでは師匠の本質が暴かれた後のイベントが追加され、また一段とエロさが増した作品の一つです。
誰にでもできる村の復興計画

廃村の危機に陥った村「シルワ村」でどうにか復興させるべく、アダルトグッズ屋を開店するお話です。
この村唯一の女の子ティアが村に住んでいるおっさんや老人たちに徐々に開発されていく作品ですね。
とにかくこのゲームの特徴としてはエロイベントが膨大。
事ある毎にティアを開発するべく色んな人が動き始めるので序盤からエロへの展開が早い。
「調教」がテーマの作品で性に対して慣れていない女の子を穢していくには最適でハマる人にはドハマリするゲームですね。
ただその分イベントが多すぎるゆえ、初見で全てのイベントを回収するのが難しい。
サクッと遊ぶには向いていないのでガッツリ時間のある時にでも遊んでみるのをオススメします。
絵柄で敬遠している方も、シチュは多く揃っているので色んな人に調教されていくエロさは光る作品でした。
WE ARE BANDITS!! ウィーアーバンディッツ ~恥辱に手折られし戦場の花~

山賊側の視点で描かれる少し変わった主人公たちが主役の作品です。
ゲームシステムに定評のあるサークル「ゴールデンフィーバー」の最新作ですが、今作はSRPG。
章ごとにステージを攻略していくFEライクな作品で、出会った女の子達を手篭めにし自分のモノへと洗脳していく。
また登場するヒロインたちも過去の作品に登場してきたキャラクターで、前作をプレイした方だとよりのめり込める本作。
SRPG部分のシステムは非常にしっかりと作られており、エロ同人ゲームながらかなり本格的。
難易度も4段階用意されているのでSPRG部分が苦手な人でも楽しめつつ、辛い戦いが好きな方でも十分楽しめる。
正義に反する主人公、邪道な遊びを好む人は中々楽しめるゲームですので一風変わったゲームを遊びたい方は是非。
まとめ

今回は少しマイナー?な作品を紹介しましたが、今年は他にも大作が多く発売されました。
ROBFシリーズが完結されたり、待望のサキュラプ発売、正しい性奴隷の使い方やダンジョンタウンなど。
大作に相応しい力の入った作品も多く、システム一つとっても色々幅のあるゲームもたくさん出てきた年でしたね。
Rune'sPharmacyもちょくちょくアプデされているようですがまだ続くっぽいので区切りが付いたらまた遊んで見ようかと思います。
シナリオ面で言うと勇者様は俺の嫁っ!も個性的な作品で、また今後の作品にも期待したいサークルでした。
後今年発売だけれどまだ未プレイな
「退魔巫女遊戯」「オーレクタ砂漠の魔術師」「ダンジョンパーティー」「GranEnde」
などもおもろいでと聞いているので来年からにはなりますが新作の合間合間に手を出していきたいなと。
とにかく今年は更新ペースも減り、遊びきれなかった部分も多かったので落ち着いたら今年の未プレイ含めて来年こそは!
まだまだ拙い感想で紹介しきれない部分もありますが、いつもコメントなどくださる方本当にありがとうございます。
来年からも細々と色んな作品に触れていきたいと思うので、時間のある時にでも読んでもらえると嬉しいです。
もう去年の抱負なんて目も当てられない状態ですが、かるーくまた来年からもどうぞよろしくお願いいたします。
それではまた来年。良いお年を!
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来年も更新頑張ってください。