
調教されちゃう系くのいち
※ネタバレ注意

エロゲ、そしてくのいち。
もうこの言葉だけでも説明が十分な気もするくのいち「紫陽花」が主役のRPGです。
任務を受け潜入調査をするのが目的で、敵に見つからないよう暗殺しながら任務を遂行していく。
戦闘などもありますが基本的には暗殺がメインになるのでゲーム要素は軽めにサクッと遊べる作品ですね。

物語は全4章で分かれ、それぞれ屋敷に侵入し目的をこなしていく。
メインのゲーム要素はステルスゲーが主体で、至る所に設置されている敵シンボルに見つからないよう事を済ます。
紫陽花は通常の移動の他に「透明化の術」が一定時間使用可能なので、これをうまく活用するのがコツ。
敵の視覚範囲に入ってしまうと戦闘が発生するので基本的には戦闘を避けて進みます。
それに加え視覚範囲に入らないよう注意しながら背後を取ると一撃で敵を「暗殺」可能。
ゴリ押しで進む事も可能ですが暗殺しながら進めると敵も再度湧く事がないので非常にスムーズに進められます。
敵を殺す事に対してデメリットはなく、経験値も得られ更には殺す人数が増える度にボーナスも得られる。
不殺という縛りを課さなければ非常にステルスゲーとしては楽な仕様なので、サクサク進めたい方は暗殺しまくろう!


屋敷内ではただのステルスゲーだけでなくちょっとしたイベントも用意されています。
それぞれ屋敷内には拉致されてしまった他の女キャラもいるのでその子達が犯されている様を見られたり。
探索不十分のままボスへ特攻する事も可能ですし、色々探索して有利になる手がかりを見つけて楽に進める事もできる。
進行パターンがいくつかありますので軽いながらも遊び要素もしっかり用意されていますね。
そして一つ注意なのが「あえて手がかり不十分のまま一度進めてみる」というのもポイント。
エロイベントはその時の状況によって発生するのもあるので、不利な状況、有利な状況でイベントも変化します。
タイトル画面に用意されている回想ではヒントが見られますので、
一度確認してから進めると取り逃しもなくエロイベントを回収できるかと思います。

そんなイベントシーン。
条件としては敗北によって発生するのが主で、敵それぞれに捕まった後のイベントが用意されています。
まさに潜入したくのいちがしくって男どもに犯され調教されるというド直球ストレート。
だからこそエロイ、というのもあるんですが捕まってしまった状況下で拘束され調教が始まります。
世界観が和風な設定という事でまずは拘束といえば縄、エロイ格好で縛られ動けない状況で犯される。
そしてイベント内では一度だけでなく、調教後のイベントもしっかり用意されています。
エロイ親父共に開発、媚薬漬けにされ淫乱状態になってしまったり、男どもの肉便器要員として喜ぶまでに調教されたり。
更には悪堕ちして敵側に寝返ってしまうイベントもあり、パターンも豊富でただ犯されるだけでは留まらない。
堕ちの過程としては弱いかもしれませんが、紫陽花のエロスペックがドスケベなので堕ちた後の様はそりゃもうエロイ。
シーンとしては序盤のステージが対人間、終盤になると異種姦イベントも増えてきます。
異種姦は触手型、巨人型、犬型、更にはゾンビに犯され自身もゾンビ化してしまったり。
序盤から終盤とパターンも変わってそれぞれ楽しめるので、調教凌辱どちらも好みの方は楽しめる幅も広いと思います。
回想シーンは全部で30枠。
内5枠がモブキャラ、紫陽花対人17、紫陽花異種姦8。
イベントシーンとしてはパターンも豊富で、時には自身からお色気をしかける事もあったりと紫陽花のエロっぷりは十二分。
敗北後のイベントシーンも基本は快楽堕ちさせるキャラがメインですが腹パンリョナのイベントも一部あり。
色んな形で陥れ、調教、快楽堕ち、異種姦によるゴリゴリな凌辱、短編ながらもエロのボリュームはたっぷり。
▼孕ませ任務失敗!

大体エロイベントじっくり見ながら進めてコンプリートで2時間程度。
最終ステージにはステージ1から再度開始可能な場所も用意されていますので取り逃した場合はそちらから。
そんなに条件自体は難しくはないので、回想のヒントを見れば全てのシーンを回収できるかと思います。
ステルスゲームとしては暗殺が可能なのでここ抜けらんねぇ!という事もなく殺しまくれば非常にさっくり。
終盤になると暗殺が不可能な敵も登場しますが簡単に避けられるモノが多く戦闘自体はしなくても進められる。
通常戦闘もあまり必要はなく、ストレスフリーな作りですのでエロメインとしては遊びやすかったですね。
エロは対人イベントはしっかり一つ一つがじっくり事を進めていくのでどう堕ちさせるかは色々幅も多く楽しめました。
くのいちらしい捕まってからの調教というシチュが揃っていますので好みの方は気兼ねなく楽しめるかと。
終盤の異種姦系も対人とは違ってガツガツ責められる紫陽花が見れるので凌辱好きも補完。
どちらかと言えば対人系の調教がメインになりますがエロボリュームは満点なので、
紫陽花の見た目にビビッときた、調教そして快楽堕ち、エロく染められるくのいちの様に興味を惹かれた方は是非。
▼DLサイト(18禁)


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