今年もたくさん楽しませていただきましたありがとうございます!
毎年恒例一年最後のまとめ記事のお時間でございます。
今年は新規サークルさんも多く、特に元々絵描きとして活躍している方々の作品が続々と発売されてた印象です。
同人エロゲというジャンルもDL業界でポピュラーとなり、これからもどんどんと活気づくのは喜ばしい限りですね。
とまぁそんなわけで一年のまとめ、色々と語っていきましょう!
記事に起こさなかった作品もあるので今年も大体100本ぐらい。いやー遊んだね!
年の始まりから注目作が発売されたりと一年通して充実してましたね。
個人的にもかなりお気に入りな作品も多い年で、作品のクオリティもどんどん上がってる感が凄い。
媒体もUnity製だったりツクールもMVへと移行していたりと時代の流れと共に進化しているエロ同人界。
色々と振り返りたい作品もあるので、発売時期から辿ってピックアップして紹介します!
自分は発売から少し遅れてのプレイでしたがまずはこの作品「ゆきいろ*くえすと」。
雪女の少女サヤが人間の住む町で人として生活を送る作品なんですが、何と言ってもそのサヤちゃんのキャラクター性。
非常に優しい心を持った女の子で、人々の優しさに触れながら少しずつ成長していきます。
しかしエロシーンではがっつり凌辱、更に戦闘中でもエロイ攻撃がガシガシと待ち構えている。
優しすぎるが故に悪い男には捕まり、魔物にも犯され、それでも一生懸命生きていくサヤちゃん。
色々とBADENDも用意されているんですがそのBADENDもこれまた良いもので、是非全てのエンドを体験して欲しい作品ですね。
その辺の女の子をかっさらい調教、そして娼婦として売春させていく「ウラレタウン」。
現実ではあり得ない拉致監禁ゲーで、女の子を捕まえてはひたすら金を産む子へと成長させていきます。
そしてこの登場してくる女の子の容姿やステータスの項目が「全てランダム」で生成されるのもまた魅力の一つ。
なんじゃこの不細工は!とか言いながら可愛い子を見つけては確保し、調教してえっちを楽しんでいきます。
ゲーム性もつい病みつきになってしまうシステムなのでしっかりゲーム性も楽しめて調教好きにはオススメな作品。
最終的には一番お金を稼ぐのに向いているのが「処女のままアナルSEXするだけの子」が一番の稼ぎ頭だったりも。
独特な絵柄ながらもめちゃくちゃエロイ女性上位シチュが主体の「SEQUEL blight」。
主人公が唯一この世界に住む男として精を注ぎ込みながら共に旅をしていくお話。
全てのシーンが女性上位オンリーなのでエロシチュとしてはとにかくガッツリ仲間に搾り取られる主人公くん。
更にゲーム性としても濃厚で、ボリュームが20時間超とRPGとしてもかなり遊べる作品です。
ボリュームが多くとも最後までエロと共に楽しめる作品ですので、最近では減りつつあるガッツリ遊びたい方にもオススメです。
そういえばこのゲームにも男の娘がいましたね・・・偽ラビィも好き。
今までδシリーズとして発売してきた所から新たなジャンルを送り出してきたサークル不志陀羅亭の「性拓三昧」。
スローライフという田舎町で過ごすお話なので娯楽というものが少なく、
そういった田舎らしさからショタッ毛溢れる主人公くんは3人の姉妹に弄ばれていきます。
δシリーズの初期からもうドットのエロさは光っていたサークルさんなんですが、今作はそのエロさがヤバイ。
ドットエロがメインの作品ながらもシチュがそれぞれにしっかり描かれているのでエロの濃厚さはピカイチ。
CGないと抜けないっしょーなんて思ってる人も是非プレイして欲しい。
きっとマナちゃんにめちゃくちゃにされてドチャクソ抜ける作品になっている事でしょう。
皆さんご存知もんむすくえすとシリーズの最新作。
正直紹介するかどうかってぐらい有名タイトルですがやっぱり発売したからにはね!
ぱらどっくすシリーズではRPGとして楽しめる作品へと変わり、シナリオも非常に濃厚な世界観へと広がりました。
中章ということでまだ完結はしていないんですが今回は大きな分岐が見えてこれからどうなるのか期待が高まる一作。
最近ではまたバージョンアップもされたようなので来年からまた遊ばせてもらう予定です。
インディーズゲームLIMBOを彷彿とさせる今年のヒット作「アルプスと危険な森」。
森に迷い込んだアルプスちゃんを操作するアクションゲームで、攻撃アクションが一切出来ない敵から逃げ続けるゲーム。
雰囲気はLIMBOに似ているんですがこうも操作キャラが変わると違うんだという印象もあって仕草もいちいち可愛い。
風に乗ってジャンプする所では恥ずかしそうにスカートを抑えたり、頑張る姿を見てプレイヤーは応援したい気持ちにさせられる。
そしてヒットした要因の一つ「アニメーションエロ」。
ぬるぬると動くこのアニメーションは他に見ない完成度なのでこれからの活躍にも期待したいサークルさんです。
某有名フロムソフトウェアのゲームと童話の世界を掛け合わせた異色作「BLACKSOULS」。
ツクール製ながらも元ネタを忠実に再現されているゲームで、世界の雰囲気が非常に独特で素晴らしい作り。
童話の闇の部分をうまく世界観と掛け合わせ、そして徐々に明かされていくストーリー。
ホラーゲームではないけれども何故か精神が疲弊され、でも病みつきになってしまう妙に魅力のある作品。
決して抜ける絵柄ではないながらも作品にはマッチしていて演出面がとにかく鋭い。
万人に勧められるゲームではないですが、それでも好きな人にはどっぷりとハマってしまうまさにエロRPG界の異色作。
非常に個性豊かなキャラクターたちが送る「淫魔みならい(♂)はじめました」。
キャラゲーと呼ばれる多くのキャラクターが登場する作品は色々とありますが、
それでもこの作品は一人ひとりのキャラクターがとにかく濃い。
属性もお姉さんから痴女からロリから責めキャラから、色々な属性で淫魔となった主人公くんとえっちを繰り返していく。
そしてそのキャラクター達と交流していき、ストーリーが収束していく展開は見事でした。
魅力あふれるキャラクター達でとにかく終始楽しく、そしてエロもしっかりと楽しめた作品です。
正直今年は良作が多すぎてまだまだ紹介しきれない作品がたくさん。
機械姦好きには是非遊んで欲しい「クライシス・セル」
100円ゲーながらも逆レイプでガッツリと搾り取られる「三枚のお札」
ちんぽの小さいまさにショタとお姉さんとの生活が光る「おねショタなつやすみ」
えっろいボディを持つ熟れた女たちが性に溺れていく「Fallen ~炎髪のマキナと遺跡の町~」
有名所なサークルさんの作品も続々と発売されてて、年始めから最後までたくさんの作品を楽しめた年でした。
最近では新規サークルさんでもシチュを重視している作品だったり、
サークル独特なイメージを持った作品が出たりとエロ作品の処女作とは思えないのもほんと多いですね。
作品数が増えたことでどんどん高めあっていく業界、いやーこんなにも楽しませてくれてありがとうございます。
製作者さんも色々大変かと思いますがこれからも一プレイヤーとして応援しております。
ということで今年最後のまとめでした!
今年はあの作品の記事コメントがめちゃくちゃ伸びたり色々ありましたが覗いてきてくださる方々いつもありがとうございます。
また来年からもぼちぼち遊びつつ感想書いていくと思うので、また暇な時にでも見てってやってください。
それでは良いお年を!
今年は新規サークルさんも多く、特に元々絵描きとして活躍している方々の作品が続々と発売されてた印象です。
同人エロゲというジャンルもDL業界でポピュラーとなり、これからもどんどんと活気づくのは喜ばしい限りですね。
とまぁそんなわけで一年のまとめ、色々と語っていきましょう!
記事に起こさなかった作品もあるので今年も大体100本ぐらい。いやー遊んだね!
年の始まりから注目作が発売されたりと一年通して充実してましたね。
個人的にもかなりお気に入りな作品も多い年で、作品のクオリティもどんどん上がってる感が凄い。
媒体もUnity製だったりツクールもMVへと移行していたりと時代の流れと共に進化しているエロ同人界。
色々と振り返りたい作品もあるので、発売時期から辿ってピックアップして紹介します!
ゆきいろ*くえすと
自分は発売から少し遅れてのプレイでしたがまずはこの作品「ゆきいろ*くえすと」。
雪女の少女サヤが人間の住む町で人として生活を送る作品なんですが、何と言ってもそのサヤちゃんのキャラクター性。
非常に優しい心を持った女の子で、人々の優しさに触れながら少しずつ成長していきます。
しかしエロシーンではがっつり凌辱、更に戦闘中でもエロイ攻撃がガシガシと待ち構えている。
優しすぎるが故に悪い男には捕まり、魔物にも犯され、それでも一生懸命生きていくサヤちゃん。
色々とBADENDも用意されているんですがそのBADENDもこれまた良いもので、是非全てのエンドを体験して欲しい作品ですね。
ウラレタウン
その辺の女の子をかっさらい調教、そして娼婦として売春させていく「ウラレタウン」。
現実ではあり得ない拉致監禁ゲーで、女の子を捕まえてはひたすら金を産む子へと成長させていきます。
そしてこの登場してくる女の子の容姿やステータスの項目が「全てランダム」で生成されるのもまた魅力の一つ。
なんじゃこの不細工は!とか言いながら可愛い子を見つけては確保し、調教してえっちを楽しんでいきます。
ゲーム性もつい病みつきになってしまうシステムなのでしっかりゲーム性も楽しめて調教好きにはオススメな作品。
最終的には一番お金を稼ぐのに向いているのが「処女のままアナルSEXするだけの子」が一番の稼ぎ頭だったりも。
SEQUEL blight
独特な絵柄ながらもめちゃくちゃエロイ女性上位シチュが主体の「SEQUEL blight」。
主人公が唯一この世界に住む男として精を注ぎ込みながら共に旅をしていくお話。
全てのシーンが女性上位オンリーなのでエロシチュとしてはとにかくガッツリ仲間に搾り取られる主人公くん。
更にゲーム性としても濃厚で、ボリュームが20時間超とRPGとしてもかなり遊べる作品です。
ボリュームが多くとも最後までエロと共に楽しめる作品ですので、最近では減りつつあるガッツリ遊びたい方にもオススメです。
そういえばこのゲームにも男の娘がいましたね・・・偽ラビィも好き。
性拓三妹~ポルルカ色欲物語~
今までδシリーズとして発売してきた所から新たなジャンルを送り出してきたサークル不志陀羅亭の「性拓三昧」。
スローライフという田舎町で過ごすお話なので娯楽というものが少なく、
そういった田舎らしさからショタッ毛溢れる主人公くんは3人の姉妹に弄ばれていきます。
δシリーズの初期からもうドットのエロさは光っていたサークルさんなんですが、今作はそのエロさがヤバイ。
ドットエロがメインの作品ながらもシチュがそれぞれにしっかり描かれているのでエロの濃厚さはピカイチ。
CGないと抜けないっしょーなんて思ってる人も是非プレイして欲しい。
きっとマナちゃんにめちゃくちゃにされてドチャクソ抜ける作品になっている事でしょう。
もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG中章
皆さんご存知もんむすくえすとシリーズの最新作。
正直紹介するかどうかってぐらい有名タイトルですがやっぱり発売したからにはね!
ぱらどっくすシリーズではRPGとして楽しめる作品へと変わり、シナリオも非常に濃厚な世界観へと広がりました。
中章ということでまだ完結はしていないんですが今回は大きな分岐が見えてこれからどうなるのか期待が高まる一作。
最近ではまたバージョンアップもされたようなので来年からまた遊ばせてもらう予定です。
アルプスと危険な森
インディーズゲームLIMBOを彷彿とさせる今年のヒット作「アルプスと危険な森」。
森に迷い込んだアルプスちゃんを操作するアクションゲームで、攻撃アクションが一切出来ない敵から逃げ続けるゲーム。
雰囲気はLIMBOに似ているんですがこうも操作キャラが変わると違うんだという印象もあって仕草もいちいち可愛い。
風に乗ってジャンプする所では恥ずかしそうにスカートを抑えたり、頑張る姿を見てプレイヤーは応援したい気持ちにさせられる。
そしてヒットした要因の一つ「アニメーションエロ」。
ぬるぬると動くこのアニメーションは他に見ない完成度なのでこれからの活躍にも期待したいサークルさんです。
BLACKSOULS -黒の童話と五魔姫-
某有名フロムソフトウェアのゲームと童話の世界を掛け合わせた異色作「BLACKSOULS」。
ツクール製ながらも元ネタを忠実に再現されているゲームで、世界の雰囲気が非常に独特で素晴らしい作り。
童話の闇の部分をうまく世界観と掛け合わせ、そして徐々に明かされていくストーリー。
ホラーゲームではないけれども何故か精神が疲弊され、でも病みつきになってしまう妙に魅力のある作品。
決して抜ける絵柄ではないながらも作品にはマッチしていて演出面がとにかく鋭い。
万人に勧められるゲームではないですが、それでも好きな人にはどっぷりとハマってしまうまさにエロRPG界の異色作。
淫魔みならい(♂)はじめました。
非常に個性豊かなキャラクターたちが送る「淫魔みならい(♂)はじめました」。
キャラゲーと呼ばれる多くのキャラクターが登場する作品は色々とありますが、
それでもこの作品は一人ひとりのキャラクターがとにかく濃い。
属性もお姉さんから痴女からロリから責めキャラから、色々な属性で淫魔となった主人公くんとえっちを繰り返していく。
そしてそのキャラクター達と交流していき、ストーリーが収束していく展開は見事でした。
魅力あふれるキャラクター達でとにかく終始楽しく、そしてエロもしっかりと楽しめた作品です。
まとめ
正直今年は良作が多すぎてまだまだ紹介しきれない作品がたくさん。
機械姦好きには是非遊んで欲しい「クライシス・セル」
100円ゲーながらも逆レイプでガッツリと搾り取られる「三枚のお札」
ちんぽの小さいまさにショタとお姉さんとの生活が光る「おねショタなつやすみ」
えっろいボディを持つ熟れた女たちが性に溺れていく「Fallen ~炎髪のマキナと遺跡の町~」
有名所なサークルさんの作品も続々と発売されてて、年始めから最後までたくさんの作品を楽しめた年でした。
最近では新規サークルさんでもシチュを重視している作品だったり、
サークル独特なイメージを持った作品が出たりとエロ作品の処女作とは思えないのもほんと多いですね。
作品数が増えたことでどんどん高めあっていく業界、いやーこんなにも楽しませてくれてありがとうございます。
製作者さんも色々大変かと思いますがこれからも一プレイヤーとして応援しております。
ということで今年最後のまとめでした!
今年はあの作品の記事コメントがめちゃくちゃ伸びたり色々ありましたが覗いてきてくださる方々いつもありがとうございます。
また来年からもぼちぼち遊びつつ感想書いていくと思うので、また暇な時にでも見てってやってください。
それでは良いお年を!
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