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タイトル画面からもう既にスケベの匂いしかしなくてこんなん我慢出来ませんよ!

※ネタバレ注意
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とある貴族のパワハラの訴えにより離島「ケルベス島」へと送られてしまったライヒの神官フローデ。
フローデは神官の一人として信仰を広める為に新たな生活を始めようとするが、そこで一人の魔物娘と出会う。
魔物娘の少女は言葉は喋れないもののフローデに妙になつき「ラフレア」という名を付け共に生活する事を決める。
しかしある日ラフレアは魔物を集めて金を得るある貴族の元に捕らえられてしまう。
助ける為にはこの島に隠された7つの秘宝を集めてこいと伝えられたフローデは、ラフレアを救うべく一人戦いが始まっていく。

しょっぱなの衣装から完全にプレイヤーの意識をエロへと向けさせるドスケベRPG「アンブロシア」が先日発売されました!
前作同様無垢な少女がスケベに堕ちていく、というのをテーマにした作品で今作も非常にボリュームのある作品。
捕らえられてしまったラフレアを助けるべく、この島の秘密に触れながら7つの秘宝を集める旅へと向かいます。
神官という立場上信仰を広めていく要素もあり、割とゲームの遊び要素としては幅広い作品。
RPG部分の戦闘、錬金要素、イベントでは信仰要素やエロイベントの数々、そしてメインストーリー。
比較的攻略としては自由に遊べる作品で、様々な要素を楽しみながらメインストーリーを追っていきます。

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まずメインストーリーではラフレアを救うってのが当面の目標。
この島にはいくつかの町が存在しており、町で情報を集め秘宝の眠るダンジョンを探しに向かいます。
情報を集めるとワールドマップにダンジョンが開放していくので少しずつ行動範囲を広めていく形ですね。
町にはその他イベントやクエスト等発生していくので行動としては比較的自由な探索が可能。
一応時間制限的なモノに「ラフレアの調教度」というのが存在していますがエロプレイならむしろ時間が経った方が良し。
ラフレアも健全な状態のまま攻略したいって事じゃない限りは余裕を持って遊べるタイプのゲームですね。

戦闘ではオーソドックスなシンボルエンカウント+ターン制バトルですが戦闘中のエロ攻撃なども少々あり。
ハートマークの敵にはエロ攻撃、一部のダンジョンの敵に敗北すると敗北シーンも発生します。
また衣装の種類やスキル習得には信仰度の絡みも存在しているのでイベントを発生させればさせる程戦闘は楽になります。
なので戦闘が厳しいなと感じたらイベント探しに向かったり等、自分のペースで攻略出来るのが特徴ですね。
スキル攻撃がメインとなるのである程度スキルを揃えれば戦闘自体は雑魚ボス共にサクサクと倒せる難易度。

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さてそんなメインストーリーを追いながらもエロRPGの醍醐味である「イベント関連」。
今作の主人公フローデはライヒの神官というある宗教に属している子で、この島でもその信仰を広めるべく一人活動を始めます。
まず名を知ってもらう為にも町では依頼をこなしてみたり、とあるバイトを始めてみたり、宣伝活動としてチラシを配ってみたり。
こういった活動の中でフローデは少しずつ男達の欲望の中に投じられ、心身ともに変えられていく。

神官の一人として名を広める、という前提があるので始まりとしては違和感なくセクハラまみれの展開へと進み始めます。
フローデは神官の生まれなので比較的頼まれたら断れないタイプの子で押されると弱いまさに優しさ溢れる少女。
そんな子なので男達からしてみたら狙われやすく、イベント中ではバンバンセクハラ行為がフローデ自身に襲いかかってくる。

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またイベントの種類も非常に豊富に用意されており、
エロRPGと言ったらこれっしょ!というイベントがわんさか発生していきます。
バイト中にはもちろんセクハラされますし、マッサージイベントなんてまさにあるべき行為がそのまま発生していく。
あ、これエロイベントに繋がるわってのがストレートに用意されていてそしてその行為を受けてしまう姿にプレイヤーはそそられる。

バイトはバイトでも酒場でのバイトでは酔っぱらいによるおさわり系、店番では死角での行為、
どんどん過激へと進んでいく写真撮影、ストリップショーを見せる踊り子イベント、等々見ていて飽きさせないイベントの数々。
流されてセクハラされちゃう行為が様々な場所で発生していくので少しずつ穢していく行為がフローデを変えていきます。

そしてイベント関連はまだこの段階では一段階目で、きっかけ一つで二段階目、三段階目へと淫乱度が進行していきます。
淫乱度の進行と共にイベントも次の段階へとステップアップし、フローデの堕ちの段階も目に見えて変わっていく。

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段階が進んだ後半のイベントでは露出徘徊でのイベントや娼館で働くイベントなど自らエロの道へも進んでいきます。
堕ち度が進行する事による新たなイベントの発生、そして今までのイベントもまた段階進行による変化が起きていく。
ほぼ全てのイベントに三段階変化があるので堕ちによる変化もとにかくたっぷり。

エロに繋がって欲しいというイベントが全て網羅されててイベントシーンはかなり見ごたえがある。
決して段階エロだけに拘らず、新規エロの発生でまた新たに変化したフローデの様子も楽しめてエロに堕ちた描写も濃い。
例え肉便器のように犯される行為でも完全に求めてしまう快楽へと堕ちた後にはそれが快楽へと変換されたり。

最初はセクハラによる快楽の目覚めを中心にイベントが発生していき、
いやらしい事を求めてしまう気持ちへと進んでしまうともう止められない堕ちの数々が待っている。
自分で快楽に身を任せると決めると素直にドスケベな姿へと変わっていくので欲望にまみれた姿はエロ過ぎる。
快楽堕ちからの怒涛のエロイベントの数々はとにかく豊富で、堕ちを中心としたスケベ堕ちが好みなら遊んで損はない。

この他にも敗北系での陵辱イベント、監禁調教イベント、敗北BAD系の堕ちEND、また立ち絵エロも豊富。
立ち絵エロでは衣装の変化も用意されてますし結構見た目的に衣装一つでフローデの印象もグッと変わります。
イベント絵でもいくつか衣装を着替える事があるんですが特にボディペイント系はめちゃくちゃエロい。アレヤバイ。

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大体エロイベントコンプリートで9時間程度。
本編中ではエロを中心に遊んでいたので錬金などは手を付けませんでしたが色々遊ぼうとするとまだまだ遊べる。
例え全員が必要じゃない部分だとしてもRPG部分をより楽しむ為に難易度を上げる要素も用意されていたり、
エロ要素ではバッドステータスによる進行度のチェックもあったり、無駄と感じず盛り込んだのはプレイヤーとしてはありがたい。
エロイベントメインの作品ながらも丁寧な作りがそこかしらに見て取れる作品で、人にも勧めたくなる作品でした。

勿論自分としても序盤のセクハラ行為から始まり段々快楽に堕ちていく様子は捗り過ぎて、
終盤のドスケベ堕ちはそりゃもう見ていて満足度がとにかく高かった。
シチュも幅広く、イベントではちょっとした遊び要素も用意されており最初から最後まで飽きさせないエロの数々でした。
神官キャラなのであって欲しかった「懺悔室のイベント」や信者が増えると乱交パーティまで進むドスケベさも堕ち要素ならでは。
無垢な少女が快楽に堕ちていくという部分は十分な程楽しめるゲームなので、少しでもヒットすれば是非遊んで欲しい作品です。

攻略部分としては一部時限のイベントもありましたが、
クリア後には回想ヒントなどを販売しているキャラクターから回想全開放も買えるようにはなっています。
回想ヒントを見ながらエロイベントを見つけていく部分はエロRPGとしてしっかり楽しめますのでシンプルに遊びやすかったですね。

いやホント丁寧な作りも光りつつエロイベントの豊富さは見事な作品で素晴らしいエロRPGでした。
前作では戦闘要素などは薄かったのでどのような作品になるかは楽しみにしてましたが期待以上のクオリティ。
エロRPG好きでまだチェックしていない方は今すぐ遊んで!ってぐらい良いゲームなのでドスケベ堕ちに興味のある方は是非!

▼DLサイト(18禁)

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