おーっとユウ選手たまらず騎乗挿入固めをその身で受けていくーッ！
※ネタバレ注意
学校のプロレス部に所属する少年「ユウ」くん。
日々鍛錬を行い自らを鍛え上げていたユウくんであったが、
活躍していた先輩方は引退してしまい部は廃部の危機に瀕してしまう。
そんな時に提案されたとある場所で行われている興行「ナイトオリンピア」。
目立つ場所で活躍すれば新入部員を獲得出来るかもしれないと提案されたユウくんは一人リングへと上がっていく。
プロレスを嗜む少年「ユウ」くんが主人公のRPG作品です。
ゲーム仕様的には前作「淫魔の闘技場」に似たような作品で、強敵と戦い続ける勝ち上がり型のゲーム。
新人としてある興行に参加する事になったユウくんが立ち向かってくる強敵達と戦い力を付けていきます。
ボスバトルのみな仕様は前作と同じシステムながらも大きく違うのは今作のテーマである「プロレス」。
戦闘ではプロレス技を相手にかけ、敵の攻撃を掻い潜り勝ち上がりを目指していきます。
しかしこの興行「ナイトオリンピア」には特殊なルールが存在しています。
性的な攻撃がOKとされているルールに則りユウくんはくんずほぐれつ色んな意味で成長していくお話。
基本的なゲーム進行は登場してくる他のプロレスラー(バトルファッカー)と戦っていくゲーム。
それぞれいろんな特徴を持ったキャラクターが登場し、キャラクター数は全部で9キャラ程。
キャラクター数自体はそこまで多くはないものの、しっかりそれぞれのキャラクターには交流場面も多く用意されています。
最初に登場する本作のヒロイン「リセ」とは新人同士な事もあって共に高め合う関係へと進んでいきます。
リセはもうひとりの主人公としては本作では大きな役割も持っており、中盤以降は操作キャラとしても活躍を見せてくれます。
他のキャラクターに関してもサブイベントなども用意され、ヒロイン同士話し合う場面も多い。
戦った後でも話す事で様々な交流があるのでキャラゲーとしてもしっかりとした魅力のあるゲームですね。
リセは勿論の事性癖含めて濃いキャラクターは多く登場してくるのでそれぞれに魅力がある。ミントちゃんかわいい。
本編となる戦闘ではシステム的にはターン制のバトル。
バトルファックというタイトルながらも割と戦闘自体はガチガチのエロ攻撃主体のバトルではないですね。
主に必殺技をかけられてしまうとエロシーンが発生する形となるのでこの必殺技を回避するのが重要となります。
必殺技に関しては戦闘前に見られる選手情報が鍵。
それぞれキャラクターには必殺技が用意され、事前情報を仕入れる事で回避手段が見られます。
キャラによっては様々な攻撃手段を持っており、状態異常を仕掛けてくる敵、時にはQTEを仕掛けてくる敵なんてのも。
こういった選手情報を見る事でどんなキャラクターなのかも見られるので中々に戦闘は熱い。
ちなみに男不足な「ナイトオリンピア」なので相手は全員女の子です安心してください。
難易度的にはノーマルでもそんなに難しくはない難易度。
ステータスは自由に底上げ可能なシステムなので基本は防御力を上げていけばそんなに苦戦はしないかなと思います。
ボス戦メインとなるので一戦一戦が少々長めですが面倒に感じたらいつでもイージーに変更は可能。
新たな強敵と対峙し、時には技をかけられながらも戦った後には健闘を称え合い交流を深めていきましょう！
そしてメインとなるエロシーン。
主に必殺技などをかけられた状態になるとその場でユウくんは犯されてしまいます。
性的攻撃OKなルールなのでエロシーンは全て実況ありきでリング上で行われる。
男性受けなシチュとなるので内容は手コキや足コキ、フェラから時にはペニバンで犯されるシチュなんてのも。
キャラ毎にバトルファッカーとしての個性があるので甘い責めを行うキャラも居ますしSっけありきなキャラも存在しています。
それぞれのキャラ毎に3つのシチュが用意され、基本は本番1つ前戯系が2つ。
と言っても本番以外でも内容は濃く、手コキは手コキでもガッツリと性的に責められてしまいます。
敗北を喫した状態になると一度射精しただけでも終わらない責めっけが現れ、何度も何度も搾られるユウくん。
また地味に動くアニメーションも見所の一つ。
手コキイベントもこのアニメーションによってシコシコするモーションもありつつ、
ふにふにくにくにする手コキとは違うモーションもあって地味な動きも非常に良い表現がされています。
キャラによっては観客を盛り上げるよう立ち回るキャラクターなども存在しており、辱めを受ける行為はたっぷり。
ユウくんが悶ながらも有無を言わさず、ギブアップをしてもなお搾精が終わらない行為は描写も濃い。
中盤以降解禁されるリセパートでもエロシーンは勿論あり。
女の子同士なシチュとなるのでまさにキャットファイトばりに性的な技を掛け合うエロ。
リセ視点で描かれる内容はリセのキャラクターの心情もしっかり描かれユウくん視点とはまた違った魅力。
自らもえっちな攻撃を仕掛けながらも大技をかけられると悶え続け弱気になっていくリセちゃんはまたかわいい。
リセがかける技に関しては汎用エロにはなりますが女の子同士ならではの技の掛け合いが見られますね。
シーン数としてはユウくんが9キャラクターx3(一部2つ)、リセが4キャラクターx2。
「リング上で辱めを受けながら性的に搾られる」とエロの内容は特化しておりガッツリと責められる内容です。
シチュそれぞれでの敗北エロではテキストボリュームも非常に多く、行為一つ一つで十分に使える程。
行為によっての敗北で描かれるシーンボリュームは搾られエロにハマれば十分に楽しめる。
また前作ではなかったサークル「スカンクス」特有の放屁シーンもユウくんリセ共に1つずつあり。
自分は性癖じゃないので中々にアレでしたがその選手自体ヒールキャラなのでまぁまぁこれぐらいならね。
クリア後では大きな体格差なキャラクターも登場するので少々特殊な丸呑み系シチュもありますが、
全体通しても特殊性癖なシチュは多くはないので基本は責められ搾られ行為が主体になりますね。
▼キャラネタバレ回想ルーム
ノーマルコンプリートで大体4時間半ぐらい。
敗北シーンのテキスト量がかなり多めに用意されているのでエロ含めるとボリュームも十分かと思います。
ゲームの流れは現れる敵と戦い続ける作品なのでシンプルに遊びやすい。
登場キャラクターの個性や戦った後での交流もしっかり用意されていてキャラゲーとしても楽しみがいは十分。
ドS嬢キャラからアイドルキャラからケツデカヒールキャラから色んな子が居て責めの内容もそれぞれ。
プロレス技と称して性的な攻撃を仕掛けられ、イってもイっても終わらないマウントをかけられるエロの数々。
男性受けが主体となる作品なので観衆の中で辱めを受けられながら責められるシチュにハマればオススメの作品。
割と本番以外の行為で責められ搾られるシチュも多い内容なのでM寄りな方にこそ合う作品だと思う。
リセパートやシナリオパートもしっかり楽しめる作品なので、受け主体な行為が好みの方に是非。
▼DLサイト(18禁)
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前あった物は発売中止になってしまったし・・・