ゲームの内容的にハマる人とハマらない人とではっきり分かれそう
※ネタバレ注意
「街の治安を守る衛兵となって女達を捕らえて凌辱する」
紹介にある一文、まさにこれが真髄である作品「交易街の黒い衛兵」が先日発売されました!
衛兵となり捕らえた女達を好き放題に出来るゲームで、RPGというよりかはシミュレーションゲームに近い本作。
特に本作ではストーリー要素もあまりなく、本編の目的となるのが階級を上げる事。
階級を上げる事で徐々に行動の幅が増え、より好き放題な遊びを体験出来ます。
そんな本作なんですが一番の特徴なのが登場するキャラクターの姿。紹介にある一文、まさにこれが真髄である作品「交易街の黒い衛兵」が先日発売されました!
衛兵となり捕らえた女達を好き放題に出来るゲームで、RPGというよりかはシミュレーションゲームに近い本作。
特に本作ではストーリー要素もあまりなく、本編の目的となるのが階級を上げる事。
階級を上げる事で徐々に行動の幅が増え、より好き放題な遊びを体験出来ます。
女性を相手に好き放題ヤっていく本作ですが女性キャラクターの容姿は全てランダムで生成されます。
髪の色、おっぱいのでかさ、顔の種類、また妊娠状態等々様々な容姿で登場させる事が可能です。
出てくる女性キャラ達に期待を馳せ、気に入った見た目が居たら捕まえて好き放題ヤっちゃう、そんな黒い衛兵ゲー。
衛兵から始まる成り上がり街道
まず本作の主人公ですがスタートは新入り衛兵からスタートします。
使われる側の立場から始まる本編で序盤は結構制限された行動が多いです。
その中で主人公が行動していくメインとなるのが「巡回業務」。
1日の行動は2つのパターンに分かれ、
メインとなる「巡回業務」、休みとなる「休暇」を順々に繰り返していきます。
巡回業務では街に出て怪しい人物を見つけるパートとなり出世に必要な功績を得ていきます。
功績を得る事で主人公は出世する事になるのでとにかく不審者を見つけるってのが主な目的。
不審者を見つけた際には男なら一つの選択のみとなりますが女性にはその場で尋問も可能。
服を脱がして怪しい所がないか、しょっぱなから怪しまんで様々な指示を与える事が出来ます。
下っ端の頃は出来る事が少ないですが階級が上がってくると見逃す際にえっちな要求を与えられたりも。
基本的に巡回業務パートではほぼ移動のみ(たまの楽しみ)となっているのでゲーム的にはかなりシンプルな作り。
巡回業務の次の「休暇」パートでは捕まえた女性達を尋問出来るパートに移行します。
ただ階級が低い内は地下監獄項目がなく、あくまで序盤は下っ端の立場。
その際に行えるのが歓楽街で楽しむ事。
歓楽街ではストリップショーなどを楽しめる日々の疲れを癒せるパート。
お金をつぎ込む事でちょっとしたえっちなシチュも味わえてまさに仕事の休暇として遊びを楽しむ歓楽街。
この下っ端らしい立場もそれはそれで楽しかったりするんですがやはり見所となるのは地下監獄編。
階級を上げる為に日々を過ごし、少しずつ遊びの幅を増やしていく、ってのが基本的なゲームの流れ。
地下監獄編
階級が上がってくると地下監獄が開放され更なる尋問を与える事が可能になります。
こちらのパートで出現する女性達は巡回業務で捕まえたキャラ達が登場するので好みな子程投獄するべし。
身体検査から凌辱尋問、階級が上がる毎に好き放題な行動がどんどん開放されていく。
例え軽い罪で捕まった人物だったとしても、階級さえ上がればなんでも好き放題楽しめるこちらのパート。
捕まえれば後はこちらのもんと言わんばかりに全てを支配する地下監獄編。
悪さしようもんなら身体に教え込ませるってのが本作の一番のメイン。
姿形の違う女性達が続々登場するので気に入ったキャラを見つけ次第えっちな尋問を楽しんでいく。
後半では娼婦とのえっちも開放され違った形でのシチュを楽しめたりもします。
また本作のエロシーンは全てアニメーションが採用されており動きはなめらか。
特に表情の変化も動きと合わせて変わっていくのでLive2Dの良さを活かしたシーンは非常にえっち。
このアニメーションも見所の一つなので一度体験版で確かめてみるのもオススメ。
ただ本作のキャラクターはランダム生成が基本となるのでテキストのバリエーションは弱めです。
キャラクターによっては強気なキャラやお嬢様言葉のキャラも居ますが定型文が基本。
固有キャラクターは登場しない作品となっているのでこの辺が結構好みが分かれる部分かなと思います。
総括
ゲーム本編は割とサクサク階級が上がっていくので、
徐々に遊び幅が増えていくゲームシステムは楽しく遊べる作品です。
幅が増えていくと新たな拘束器具が開放されたり睡眠状態で犯せたりとより過激な行動に繋がっていく。
巡回業務部分も後半になれば部下任せに出来るのでまさに遊び放題。
しかし女性キャラクター達はランダム生成ではあるものの多様性は弱めの作品です。
キャラによっての独自な行動ってのが本作にはなく、どのキャラを指定しても基本的な動きは皆同じ。
ちょっとした言葉の違い、反応の違いはそれぞれあるものの、大きな行動に変化はないです。
キャラ毎の個性の強さはあまりなかったので思ったよりもバリエーションは少なく感じてしまいました。
エロ自体はアニメーションの動きの良さも相まってそれぞれの行為はじっくり楽しめる作品です。
その分キャラ個性としては弱めの内容となってますので、オススメするのはモブ姦などが好みな方。
キャラに思い入れを作らず、気に入った女が居れば好き放題犯す、まさに使い捨ての如き行為を楽しむ投獄尋問ゲー。
あえてこういったプレイが好みの方なら非常に刺さる作品かと思います。
シミュレーターゲームとしても色々楽しめる作品なので、凌辱尋問に興味のある方は一度遊んでみてどうぞ!
▼DLサイト(18禁)
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