
確定されたその先に未来はあるのか
※ネタバレ注意
魔法防壁ルクルック


前回ポリュカ含む魔族の意向について紹介した所で、
今回はこの地上の世界についてより詳しく触れていきます。
帝国が支配する地上では全体の3割を奴隷で占めており絶望に満ちた世界へと作り変えられています。
またただの奴隷だけでなく、特殊な施設を用いた場所も多く登場する地上の世界。
その特徴が色濃く映し出されているのがこの都市「魔法防壁ルクルック編」。
半身を帝国内に囚われ剃りこみを施された学生達が集う場所で一種の洗脳兵士。
その都市の名前の通り魔法バリアを常に貼り続けており帝国に痛手を与えられないのもその一つ。
魔族侵攻をきっかけにどう絡み、どう動かされていくのか、様々な展開が描かれていきます。
ファンタジーならではの世界観の作り込みは素晴らしく、非常に見応えも多い。
異世界人との邂逅


更に大陸の中央「マーク6」では異世界人も登場する本作。
大陸の常識から外れた存在の事を「オーバード」と呼ばれており過去様々な邂逅を果たしてきた世界です。
それに加え人では到底太刀打ちできない超獣までも現れ混沌に満ちていく大地。
支配者側の人間、奴隷、魔族、異世界人、そして超獣。改めてやべー世界やで・・・
しかしこの異世界人登場によりある「真実」が明かされていきます。
第3章終盤では予想外の展開が続き、前作「King Exit」とも繋がりを見せていく。
決して相容れない人間と魔族との関係。前作を知っている方こそ未来に繋がるその先の真実。
そしてその「真実」に遭遇した時、ポリュカはどんな決断を下す事になるのか。
是非その先は自身の目で確かめてみて欲しい。
未来に抗え


大きな転換期を迎える第3章はホント見所も多く、ストーリーはめちゃくちゃ面白い。
繋がる第4章も様々な展開が待っており、一番気になってた男の娘王子ちゃんも遂に登場。
敵だけでなく味方までも多くの犠牲を払いながらも魔族存続の為戦い続けるポリュカの物語。
とりあえず後はクリアまで突き進んで最終前にBADEND見つつ改めて感想でも書こうかなと思います。
いやぁホントこれからどうなっていくのか見逃せない展開が続く作品ですね。ほんまおもろい。
・・・コメントでは最終章がヤバイとの報告を受けているので正直不安しかないんですがッ!!
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未来が決まってる以上あの終わりはしょうがないでしょ
前作含めての結末で、少し報われたね良かったねって感じ