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釣りの時間じゃぁい!

※ネタバレ注意
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前作「川のヌキ釣り~滝つぼの天女~」発売からはや5年。
釣って釣って釣りまくる擬人化釣りゲー「おれのなつやすみ」シリーズ最新作が先日発売されました!

釣った魚が擬人化するというトンデモ設定で送るシリーズ最新作で前作からの続きのお話。
伝説の「半島の女神」を追い求め新しい舞台「淫豆半島」をメインに釣りを存分に楽しむゲーム。

一応前作から続いているシリーズモノにはなりますが基本釣るだけなので初見でも問題はなし。
擬人化キャラだけでなく軽いヒロインも登場してくるのでそちらの交流にちょっと関連がある程度ですね。
ただまぁ前作はかなりお安くなっているので未プレイの方はまずは前作から遊んでみるってのも良きかも。
価格が上がった事で遊び要素もかなり増えた最新作ですのでそちらを含めて紹介。

魚を釣って擬人化していく女の子達を犯して楽しむ釣りゲー

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基本的なゲーム本編としてまず一番にあるのはやっぱり釣り。
魚が居そうな場所であればいつどこでも釣りが可能で様々な魚(女の子)を乱獲していきます。
一応ストーリーに沿って場所などが開放されていくのでどんどん釣れる場所が広がっていく形ですね。

釣りに入ると釣りバトルが発生するんですがこちらの釣りバトルはボタン一つの簡単バトル。
釣りゲーでよく見るラインコントロールを基本とし、連打や長押しなどミニゲーム感覚でバトルが発生する。
もしミスったとしてもこちらの作品はエサを必要としないので釣れば釣る程アドが取れるバトル。
売る事も勿論可能なのでとにかく釣って釣って釣りまくりましょう!

また本作には4つの土地が存在しており種類としては「海」「川」「湖」に分かれて魚が登場します。
中には田んぼの中でザリガニを釣ったり祭りでの金魚すくいもあったりともうなんでもござれ。
そんな魚達を捕まえ、てから大きな変化を見せるのが本作の醍醐味「擬人化」。

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魚を釣り上げる事で見事に全員擬人化します。
登場する魚は合計30種類以上登場しキャラクターの特徴も様々。
そしてなんと言ってもこの主人公、前作から「釣ったら犯す」が身についた男です。
なので釣り上げたと同時にどんなキャラクターだったとしてもまずは犯すを鉄則にしたシチュ。

擬人化キャラと言っても特徴がそれぞれあり、
経験を一切していない戸惑うキャラから逆にえっちを歓迎するキャラまで多種多様。
有無を言わさずに犯す主人公なのでシチュの始めにリードするのは主人公側。
例え余裕がある子でも意外と本番を始めればひんひん言わされてしまったりと皆違って皆良い。

釣った魚を鑑賞する秘密基地

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釣った後での初見の反応も見所ですがもう一つお楽しみとしてあるのが秘密基地。
秘密基地では釣った女の子達を鑑賞出来る場所が用意されており様々な交流を深める事が可能です。

エサ(精子)をやればおいしそうにしゃぶり、
可愛がれば(あそこをくちゅくちゅ)嬉しそうに喘ぎ、アナルを味見はそのまんま。
釣り後のえっちシーンも状態が多く存在し、子持ちを釣れるとボテ腹&黒ずみ乳首状態でのシーンも楽しめます。
一人に対しての変化も多い作品なので何度も楽しむには最適のえっちシーン。

物語を彩るサブキャラクター達

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魚があくまでメインの作品ですがサブキャラクターも物語進行と共に登場します。
こちらは前作と関わりのあるキャラクターも登場しつつ新規のキャラもちらほら。
勿論この子達ともえっちシーンが用意されているのでエロに関してはかなり豊富な作品。

ゲーム的には魚釣りからえっちシーン発生と全体的なノリとしては軽い作品です。
いわゆるご褒美エロ的なシーンを集めていく作品で、メインのストーリーと併せて攻略を目指していく。
また今作には他にも遊び要素が多く、虫取りご当地料理シール集め、など夏休み要素がたくさん追加されました。
釣りだけでなくやりこみ要素もかなり追加されたのでまさに夏休み感覚で色々遊びたいって方にオススメの作品。

釣りを楽しめばえっちシーンでのご褒美もあり、色んな種類を釣ればまたシーンの幅も広がる。
ややポップ目な絵柄と相まって気軽に自由に楽しめるゲームなのでラフな気持ちで遊ぶのが丁度良い作品。

総括

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魚の種類が前作にも増してかなり増えていて色んな娘を釣るのは夢中になれる作品でしたね。
種類が増えた事によるキャラクターの充実さはシーンの幅にも繋がりホント個性豊か。
ロリから人妻っぽいキャラから忍者からお嬢様タイプから魚とはなんぞやというレベルの豊富さ。
擬人化後のどんな娘が来るのかのお楽しみも味わえたので色んな娘とえっちを楽しみたい方こそオススメかなと。

プレイしていて気になった部分は「どんな魚がどこに生息しているかがわからない点」。
本作にはMAPは用意されているんですが図鑑的な要素がなく、釣る前は虱潰しで探す必要があります。
それはそれで釣りの醍醐味としてはあるのかもですが特定のポイントを見つけるのはゲーム的には大変。
MAPも生息MAPとしてはやや不親切さがあって「あの魚どこにおるん?」にはなりがち。
釣りをしつつコンプを目指して遊ぶタイプのゲームではあるので割とやりこみゲー好き向けではあるかも。
事前にある程度どこに生息しているかの図鑑があるともう少し遊びやすくはなったかなって印象でした。

●海と川のヌキ釣り 攻略まとめ

ということで迷った方用に軽く情報まとめ。
自分もまだクリアしたぐらいの埋め具合でシール関連とか何も手を付けていないのでやりこみ部分はまた別に。
やりこみ要素が増えた本作なので絵柄に合いそうであれば手を出してみるのも良いかと思う。
ガッツリ遊べるゲームに仕上がってはいるので、色んな魚(擬人化)と触れ合いたい方は是非遊んでみてどうぞ!

▼DLサイト(18禁)
 

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