健康そうでかわいいねぇ～＾＾
※ネタバレ注意
ロリ体型のキャラクターに対して充てがわれる決して容姿が良いとは言えない性欲おじさん。
調教堕ちシチュに定評のあるサークル「エンタングルメント」の最新作が今月発売されてました！
処女作から実用性バリ高の作品を出されてきたサークルさんの最新作で今作もロリ対おじさんシチュ。
強くなる事を高みに目指している少女「マオ」がある出会いをきっかけにえっちに染められていくお話。
おじさんの見た目が中々にキツくやや人を選ぶ部分もありますが、しかしエロへの導入が非常に丁寧。
ただ前作とはちょっと趣向も変わった内容だったのでその辺りを含めて今回紹介。
エロ要素とは独立したダンジョン攻略要素
本作に登場するメインキャラクターは3人。
主人公のマオはとにかく最強を目指している純粋無垢な格闘少女。
幼なじみであるテオと共に日々鍛錬に励み、良いライバルとして成長してきた二人ですね。
そんな折に新しい迷宮が見つかったとのことでダンジョン攻略へと向かっていくってのが導入のお話。
前作ではやや寝取られ色も強かったですが今作の関係は幼なじみ。
テオは想いを向けてはいますが深い関係はなく、あくまでも今作はライバルポジな部分が大きいかも。
二人の関係はまだまだ初心、そこで登場するのが今作の竿役ボンブおじ。
ボンブは元々かなりのお金持ちであるやらかしを元に小さな薬屋を経営しているおじ。
ハゲおじの見た目＆商人と言えばゲスを体現した男なのでこやつからマオちゃんは色々染められていきます。
本編に関してはダンジョン攻略とイベントとで分かれた内容。
階層毎にボス戦が用意されており探索要素は少なく戦闘がメインのRPG。
基本はレベルを上げて物理で殴れが主体の戦闘になっているのでキツくなったら兎にも角にもレベル上げ。
RPGとして遊べる作りで難易度ノーマルはやや大変なので楽に進めたい方はイージーがオススメ。
またエロの発生条件もやや特殊で、
ダンジョン帰還時に補充されるポーション入手イベントを挟む必要があり日数経過によりイベントが発生します。
全て日数経過でイベントが繋がって発生する仕様上、RPG要素と合わせての進行は正直テンポは悪い。
なのでダンジョン攻略に集中するか、イベントを見る事に集中するか、基本分かれて考えた方が良い作品かも。
えっちに興味津々な少女が本能的なドスケベ娘に変わりゆくエロシチュ
さてそんなそんなイベントストーリーから繋がっていくのが一番の見所エロ要素。
本作のマオちゃんは今まで格闘一筋だった事もあって性的欲求は一切感じてこなかった子。
しかしある日ポーション購入にボンブの店で品物を漁っている際、エロ本を見つけてしまいます。
始めての衝動に震え、興味津々に新しい欲望が生まれていくってのがイベントストーリーの始まり。
ボンブの見た目がこんな姿をした男なので騙されから始まるのかなと思いきや始まりはマオ自身。
「年頃の少女が性欲に目覚める」のが本作のメインとなる部分で興味本位の要素が大きい今作。
気持ちいいのかな・・・でも自分で触っても気持ちよくないし・・・
そんな軽い気持ちからボンブのうまい誘導に乗せられ調教されていくマオちゃん。
今作の見所はなんといってもこのストレートな堕ち要素。
マオ自身誰かに言われたから、指示されたから、なんて事はなく自らで性欲に溺れていきます。
決して嫌々エロの道へと進んでいく事はなく、その先をもっと感じてみたいから相手の誘導に乗せられてしまう。
純粋だからこその新しい快楽への目覚めは非常に丁寧に表現されておりそれがストレートに抜ける。
ボンブの与える快楽の道はAV出演や露出経験、主従関係に進んだりと決して良い道とは言えないです。
しかし経験を積んでいく毎にマオ自身から望むようになり、どんどん深みにハマっていくエロシーンの数々。
嫌々から始まった前作とは違い快楽に溺れる部分がメインに描かれているので素直に見やすい今作のエロ。
ぶっちゃけRPG部分はおまけと考えてしまっても問題はない作品で、
イベントストーリーを見るだけでもボリュームは十分揃っておりエロだけでも満足できる内容です。
回想ではシーンに入るまでの会話や連続再生も可能ですので回想だけで楽しむのも全然問題はない。
ただやっぱりRPGとの繋がりはほぼないに等しいので堕ちエロADV作品として見るのが良いかもしれない。
純粋なマオちゃんがえっちに染まっていく作品としては素直に見れてガッツリ抜ける作品でした。
RPG要素は相変わらずなくてもいいかなと思っちゃいましたがそれでも満足度は高かった。
実はこのゲームフルボイスだったりもするので、年頃な娘のえっちにまみれていく姿に興味のある方は是非！
▼DLサイト(18禁)
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