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これはこれでとても良いモノだと僕は思います

※ネタバレ注意
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ゲームをプレイしている際に萎える要素の一つとなるメタ発言。
その世界観に没頭しているのにも関わらず、
キャラクターが現実に引き戻すような発言を見ると突然しゅんとしてしまうなんて事もたまによくある事。
しかしそんなメタ発言も統合性が取れているのなら別。
完全にプレイヤーに対して喋りかけ追体験メインに描いたのが本作「おねがい!ツンツンメイドさん」。

タイトルでもあるようにキャラクター性が特徴的でデレを一切見せないツンツメイドさんが主役の作品。
ご主人さまに対して言われた事ならなんでも対応はするものの、本心では一切そんな事はしたくはない娘。
ただここで関わってくるのがメタ発言事ご主人さま=プレイヤーの存在。
ゲームのシステム自体がキャラクター性に親密に関わってくる中々挑戦的な作品。

システムに抗えない作られた存在のメイドさん

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基本的なゲームシステムとしてはこの空間のみとなっており、出来る事はHをするか交流をするか。
完全に抜きゲーとして作られた作品でホントシステムとしてはかなりシンプルなゲームになります。
すぐさまえっちしても良し、合間にちょっとした会話をしたりえっちな情報を引き出しても良し。

ただ先程にも書いたようにここで一番大きく関わってくるのが「ゲームシステムの存在」。
このゲームのメイドさんはゲームの為に作られた存在と認識しており、
指示された事には絶対従わなくてはならないキャラクターです。
なので画像のような発言も当たり前に発し、ご主人さま=プレイヤーとして強く認識させます。

でも発言自体は制限されていないらしく、ちょっと意地悪をするとこんな発言も聞けたりする。
システムに管理されていながらも、でもちゃんとキャラクターとして存在している感が見れるちょっと変わった作品。
このメタ要素は好みの分かれる部分ですがより画面越しに会話している感は伝わる主観ゲー。

デレは一切見せないツンツンメイドさん

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えっちシーンは各行為毎に分けられており好きに指示して好きな行為をお楽しみできます。
現状用意されているシーンは、
奉仕系(手、口、胸)各種2つずつ、本番(後背位、正常位、騎乗位)各種2つずつの全12シーン。
フェラシーンでは皮フェラや騎乗位では顔の見えないシーンなどもあり構成もそれぞれ違いが大きくて良き。

そしてなんといってもこの行為中でのメイドさんの反応はまさにツンツンメイドさんそのもの。
付き合わされている感が見て取れる表情&対応の仕方で喘ぎなんてのは一切見せない。
基本全てのシーンはオートプレイで進むので行為中にちょっとした会話を挟みシーンが続いていきます。
でも指示には従うよう作られているので行為中の激しさなどはプレイヤーに委ねられる。

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メイドさんの表情は非常に味のある作品で刺さる方には刺さるえっちシーン。
全てアニメーションも用意されておりやや動きは単調ですが射精後の会話も変化があって楽しい。
ちなみにおさわりモードなんてのもありそちらで色々シているとイかせる事も出来たり出来なかったり。

かなりメタ要素の強い作品なのでプレイ中の仕草も「作られた要素」として見てしまうと萎えてしまうかも。
でもそれはそれとして別にキャラクター個人として自分は存在は感じ取れたのでこの辺は受け手次第な所はある。
ほらほら次はこんなえっちな事しちゃうぞぉとゲームに入った気持ちで遊べると満足度も高くプレイ出来ると思う。

プログラムとしての作られし存在ながらも、キャラクター性をうまく表現された評価の難しい作品。
個人的にはメイドさんのキャラクター性は非常に良かったのでこれはこれでありな作品でしたね。
価格も控えめでさっくりプレイできる作品ですので、気になった方は是非一度遊んでみてどうぞ!

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