期待していた以上にめちゃくちゃえっちでいっぱいでたぁ
※ネタバレ注意
オタクが大好き優しいギャルと寝取りシチュ。
そんな2つのシチュを兼ね備えたのが本作「えんこーど」。
ひょんな事から出会ったギャル子「ねねな」と売春を楽しむ寝取りゲー。
本作の主人公はいわゆるDQタイプの主人公でえっちシーン中などは基本主観シチュ。
ねねな自身の反応を思う存分楽しむ事が出来るのでプレイヤー目線で没頭できる本作ですね。
それに加え一つ主人公の特徴があって、それが絶倫な所。
毎日発散しないと生活に支障をきたす程でそれ故に興味を持たれたねねなとの関係。
この辺はゲーム性にも強く影響されていき時には枷となる事も。
売春ゲーですが売春を思う存分楽しむまでが少し癖のある作品なのでその辺を含めて詳しく紹介。
バイトをしてねねなを買え！
本作の目的は「ねねなにお金を払ってえっちな事をする」が一番。
ねねなに絶倫な事を話してからは買ってみない？と誘われ一時的な売春関係へと進んでいきます。
既に彼氏持ちな子なので始めはお遊び感覚で付き合いますが主人公の絶倫ちんぽに色々虜にさせていくお話。
そんな売春ゲーですが何よりも必要なのが「お金」なので主人公はバイトをしてお金を稼ぐ必要があります。
バイトは3種類用意されており、それぞれバイトを行うと最大体力や最大行動値などが上昇します。
ただ序盤はこのバイト自体がキツく設定されており思うように稼げない状態が続いてしまったり。
その原因となるのが失敗判定で、「性欲ゲージ」が高い状態でバイトを行うと失敗判定がされてしまいます。
性欲ゲージは100が限界値なので例えば50の状態だと50％で失敗すると思ってもらえればいいかなと。
序盤は性欲ゲージを下げる手段が自分で発散させる手段しかなくこの辺は少しストレスに感じる方はいるかも。
しかしここで辞めるには勿体ない、ねねなとの売春が進むと快適売春ライフが待っています。
まずはここを目指そう射精シチュ
ねねなとの関係はお金を払う事で次第に進み、段々と行為のパターンも増えていきます。
序盤はおさわり程度だったのも、少し進むと手コキやフェラ、パイズリなどにも発展する。
この射精シチュまで発展すればもう勝ち、売春を思う存分楽しめるようになります。
本作は2週間という制限はあるものの周回引き継ぎが用意されているので、
序盤はお金を回復に使うよりも時間を気にせず全部貢いで売春シチュ開放に使った方が気軽に楽しめるかと。
ねねなから性欲ゲージを下げられるようになるとバイトも失敗しなくなるのでボーナスも増えてウハウハに。
エロもバイトもかなり快適に楽しめるようになるのでまずはこの射精シチュ開放を目指すと良いですね。
ちなみに始めに開放されるねねなのシコシコ手コキシチュはオナサポスキーには大変助かるシチュ。
全編主観シチュになっているのも相まって語りかけながらのご奉仕シチュは相性抜群。
そして開放される本番シチュとその先の変化
売春関係も進んでいくともちろん本番シーンへ。
一応彼氏持ちながらもやっぱり絶倫ちんぽには勝てないねねなちゃん。
部室だけでなく町中でもちょっかいを出せるので彼氏に隠れてイタズラするシチュは良き寝取り要素。
売春シチュはそれぞれセクハラ系9種、奉仕系3種、本番系3種が基本。
こうしてみるとそこまで多くはないんですがシーン中更にお金を払うと展開が発展します。
例えば手コキシチュも最初はただの手コキだったのが最後まで進むと形勢逆転する姿を顕にしたり。
最終的には責められる側となる絶倫ちんぽ狂いイグイグねねなちゃん。かわいい。
バイトでの「失敗」要素は何も知らない状況で発生すると思った以上にストレスを感じてしまうかもしれないです。
ただ理解さえすれば割りと早めに性欲は解消出来るので後はもう思う存分楽しめるかと思う。
体位が全て開放された後も、更にお金を貢ぐ事で違った様子をも味わえるねねなちゃんとの売春シチュ。
システムを含め「ねねな」の為に頑張り、そしてその頑張りを性欲で発散する売春ゲーらしい作品。
エロシーンも主人公側は言葉で一切主張しないので主観シチュとしても満足度の高い作品でしたね。
寝取り要素としてはそんなには深く描かれませんがテイストを感じるには丁度良さげな寝取り要素。
ねねなちゃんを買う感覚で遊べる作品なのでおかずに困った時にでも気軽に遊んで見るのをオススメ！
追記：ver1.01（最終更新日は更新されてませんが更新済み）にて便利アイテム等が実装されました。
同梱された攻略メモにて占いヒントも用意されてますので気づかなかった方はverupしてみてどうぞ！
▼DLサイト(18禁)
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主人公のステ上げを頑張って、３周目ぐらいからがやっとスタート地点なゲームだった。