これはえっちな行為ではない・・・ないかもしれないけれども僕は・・・！！
※ネタバレ注意
ゲーム好きならみんなが大好き女の子モンスター。
ちょっと耳が生えたかわいい子然り、ガッツリ獣人型の女の子然り。
そんな女の子モンスターをメインに様々な責められを描いた作品「Monsters' Night -人喰いの森-」。
亜人達が暮らす村でとあるスライム討伐の依頼を受けた主人公が送るアクションゲーム。
男主人公vs女の子モンスターとの戦いを描いた作品で様々な種族と対峙していきます。
お話も割と充実した内容で、キャラクターそれぞれに特徴も多く特に本作はケモナー歓喜の亜人タイプも。
反面エロに関しては一癖ある内容でもあったのでその辺を含めて紹介。
単純操作ながらも動かしてて楽しいボス型アクションゲーム
ゲーム本編の流れとしてはステージクリア制の作品でラスト含めて全11ステージ。
その一つ一つ全てが「ボス戦のみ」となっているので基本道中は一切なしのボスラッシュアクションになりますね。
戦闘前や合間合間にはストーリーも描かれていくので関係性を見ていくとまた中々に面白い。
主人公くんも一切言葉は発しませんが見た目通り無駄な殺生は行わない聖人くん。甘ちゃんなのがええんじゃ。
そんなストーリーを見つつ本編メインとなるのがアクション部分。
敵キャラクター毎の拘りも多く、また戦闘自体もこれが中々に面白い。
アクション自体は単純で、主人公の立ち回りの基本は「攻撃」と「ダッシュ」。
この「ダッシュ」が非常に重要で、ダッシュを使わない限り避けきれない攻撃が多いのが特徴。
主人公の攻撃の基本は接近戦で、接近すると勿論敵の攻撃モーションが始まります。
その相手のモーションを見てダッシュで避けるってのが基本となっているので如何に避けきれるかが鍵。
下キーを押しながら左右移動でダッシュが使えるのでまずは慣れる所から始めてみると良いかも。
全てボス戦な事もあって敵のモーションも非常に多彩で2Dアクションゲーらしい楽しさを味わえる。
また一応救済処置として難易度低下もありますので本当に厳しそうなら使ってみるのも手。
結構本作はこのアクションもメインな所もあるのでまずは基本で遊ぶのがオススメですね。
受け主体の拘束ダメージシチュ
エロシーンに関しては特徴的で、直接的な性的描写はホトンドありません。
主人公のちんぽを執拗に責めたりセックスで搾り取るなどなど本番行為はなし。
しかし相手の攻撃は拘束が中心で捕まってしまった際の責めが充実した内容。
拘束シチュも基本はダメージを与える行為になりつつも、
それでもなんだかえっちに感じてしまうそれぞれの責め。
レベルドレインという行為も決してえっちではないのに、でもやっぱりえっち。
そう、この相手は別段意識していない所から始まるR15に近しいエナジードレインシチュ。
射精描写もなく、あくまでも「拘束」を中心としたそれぞれのイベントシーン。
完全なエロ描写とは違う、何も出来ない状態で無慈悲に責められてしまいたい、そんな貴方に是非。
キャラクターもみんながみんな特徴的で全編通して楽しく遊べるアクションゲームでしたね。
特に本編はボス戦のみしかないので非常にとっつきやすく、またアクション性もしっかり高い。
そしてめちゃくちゃ抜けるといったシーンではありませんがなんだか刺さってしまう各種拘束シチュ。
軽く遊びつつもしっかり満足度も高い内容となっているので、アクション好きの方は是非一度触れて見て欲しい。
価格も手に取りやすく遊び応えも十分味わえる亜人ちゃん達とのアクションゲー。
普段ドえっちな作品しか遊んでない方も、一度こういった敗北を味わってみるのも悪くないと思うよ！
▼DLサイト(18禁)
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