癖に特化に特化し辿り着いた先に待っていた果ての極地
※ネタバレ注意
長い時を経てHドットアニメーションゲームとしても確立してきたサークルディーゼルマイン。
作者さんによって内容がガラッと変わるサークルさんでもありますが今作は完全ドット型。
そしてそのドット型作品の中でもでかぱいでか尻に特化したのが今作「ロリキョニュー星人」。
ゲームプレイはなんのその、とにかく抜きに特化し見る人を魅了するおしこりゲー。
この作者さんだからこそ生まれたイカれた発想の数々はある意味おバカでエロゲらしい。
インパクトマシマシのおしこり最新作。幼子が手ぇ出すと怪我するよ!!!
何もなしに突き進むなんて言語道断なゲーム要素
ゲームの内容的には先程にも書いたようにほぼあってないようなもの。
本編中ショタ主人公くんを操作しステージをただひたすら歩むだけで攻略は可能。
またその道中邪魔をしてくる「ロリキョニュー星人」が現れ攻撃から耐えるってのがゲーム仕様。
一応内容的には避けゲーではあるんですが実際見つかってしまっても解放はめちゃくちゃ楽。
ボタン連打で拘束回避が出来るのでとにかくゴリゴリにステージを進めばクリアまで数十分で到達可能。
なので本作のお楽しみ要素は「拘束、そして敗北した際に発生するエロシーンを存分に楽しむ」事。
このゲームを楽しむ上での要素はただこれだけなのです。素直になるのです。
パイの圧に押しつぶされても負けるな少年!
エロシーンのまずひとつが拘束中に発生するドットエロ。
本作にはキャラクターが3種類のみの登場となっておりそのキャラクター達も癖に特化した子達。
「パイズリ型」「尻コキ型」「おまんこ型」というもうそのまんまなキャラ達があの手この手で搾ってくる。
この作者さんの特徴としてとにかくでかいのが見所でもあるのでおっぱいクッションなんてのはもうデフォ。
ステージ数はEND含めて5つあり各ステージ毎に完全敗北を喫すとイベントシーンが発生する。
こちらではテキストありきでそれぞれのキャラクターによる甘いテキストと共にシコらせてくる。
数としては各形態毎に4つの拘束ドットエロ+敗北5種の全17(+冒頭エロ+1)シーン。
こんなんずっと遊んでたらおかしくなっちゃうよぉ・・・
そして最後にこの作品のおバカたる所以が画面を占領してくるエロの暴力。
ステージ攻略中敗北を喫すると次第にそのキャラクターによる侵略行為が発生し画面を占領してくる。
「尻コキ型」に負ければまずは上からおしりふりふりが占領し段々と意識が朦朧とし謎の妄想力を発揮する。
どこを見てもスケベで押しつぶされるえちえち要素。シチュもさながら押しつぶされ力は圧巻。
ドットエロ+でかぱい&圧がマシマシのシチュを含めてやはり人を選ぶ作品ではあるかなとは思います。
この作者さんの作品を遊んだことがあるって方ならそりゃもう問題はないんですが内容的には特化型。
押しつぶされるまでにパイに囲まれ色んな意味で幸せな一時をたっぷり味わいたい、そんな方にオススメの一本。
キャラクターも絞った事によってまさにヤりたい癖を存分を詰め込んだおしこり最新作。
むちむちでぶるんぶるんな要素は今作も健在なのでちょっとした気分転換に見てみるのも良いかもしれない。
▼DLサイト(18禁)
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笑っちゃって買わなかったんだが、買うべきだっただろうか…。