やったぁ！褐色のむちむちお姉さんだぁ！
※ネタバレ注意
ドットエロ大好き学会に朗報、大変えっちな作品が登場しました。
過去作を含めてドットエロ主体で作られているサークルさんの最新作で今作の舞台は「漂流した謎の島」。
そこには男が一切存在しておらず、住んでいるのはたった一人で繁栄させているだろうふたなり美女だけ。
そんな島に男が紛れ込んでしまえばそりゃぁもう頑張らなきゃいかんぜよと辿り着いたドえっちゲー。
大変高まる美女が住まう島で起きる様々なイベント。こりゃもう期待しかない作品を紹介。
ちなみにこちらのサークルさんは海外サークルさんですが本編中には英語さえもほぼないので無問題。
逆にだからこそ味がある作品だったりもするのでその辺を含めて色々紹介していきます。
漂流した島で起きる原住民との異世界交流
まず本作の一番の注目点が言葉を全てイメージで表現される事。
主人公はOPで船から落下しこちらの島へと漂流してきた男です。
プレイヤーと同じく何もわからないままここで過ごしていくんですが原住民ゆえ言葉が伝わりきらない状態。
しかし身振り手振りで「なんとなく言っている事がわかる」ような伝わり方をします。
言葉は伝わらなくとも「これが欲しい」ニュアンスは伝わり主人公は交流を深めるべく問題を解決していくお話。
なのでゲーム的にはアドベンチャーゲームのような一種のお使いゲーになりますね。
伝え方もまた一味変わった伝え方でちょっと何言ってるかわからんぐらいが丁度よいバランス。
なんとなーくこう言ってるのかな？と主人公目線で考察するとより一層別世界観も味わえるかなと思う。
ただこの主人公くん、結構やんちゃなので隙を見せたおなごには容赦なくアタックする点は大分破天荒。
またそういった各種問題解決の際にはダンジョンに潜る事にもなります。
ダンジョン内ではイベントや戦闘が存在し戦闘方法もちょっと特殊なリアルタイムバトル。
こちらの攻撃は緑のゲージが溜まった状態なら攻撃可能で相手の攻撃は警告が現れた少し後に攻撃が始まる。
いわゆる回避する必要があるので警告の場所を「タイミング良く避ける」のが重要なバトル。
説明も何もないので最初は苦戦するかもですがポイントは「攻撃した瞬間に避ける」のが良き。
チュートリアルお姉さんからどうやって勝つかわからない方、左右キーで攻撃を避けてください。
タイミングさえ掴めば敵の攻撃パターンはほぼ一緒なので気合を入れて戦いましょう。
ちなみにイベントに関しては種類も中々に多く、原住民の褐色ちゃん達だけでなく、
オーク種的なキャラから小さなフェアリー種から巨体種まで存在し大体遭遇すると搾られたりする。
イベントではHPが削られちゃう事も多いですが力尽きてもデメリットはなくむしろ時にはHP尽きるのもあり。
場所毎にまた違った遭遇イベントも発生していくのでどこへ行っても新鮮味があって大変よろしい。
妊娠させてくださいと言わんばかりのえちえちな美女しか居ない村、最高
様々な依頼をこなしていった終わりにはご褒美事お楽しみのえっちシーン。
ダンジョン内のイベントマスは一枚絵で終わる所こちらはドットエロとしてしっかり描かれる。
先程でも紹介した通りこの主人公くん大分破天荒さがあり隙を見せればもうアタック開始。
洗濯物集めが終わって干している女の子がぷりぷりなお尻を魅せつけてりゃぁ我慢ならんと即挿入。
でも逆にちゃんと「ご褒美」として集めたお礼をしてくれる子も居て責めから責められまで多種多様。
またイベントの中にはある勝負で勝利するとこの村の長として君臨する事も出来たりもする。
言葉は伝わらなくとも「なんとなくわかる」感が原住民との交流らしさが描かれており、
舞台設定と合わせた世界観、そして何よりこの主人公の思い切りの良さが非常にマッチした作品です。
この村には女の子しかおらず(一人ふたなりは居るけど)自然と子作りに励んでいくえちえち舞台は100点。
漂流した美女達の村にたった一人の男、揃いに揃ったエロへの高まりは十二分に満たせるかと思う。
シーンに関してはドットエロが全15種ながらもちょっとしたカスタマイズも可能でボテ腹状態にも。
えっちしまくると自然と妊娠する要素も用意されており回想も勿論完備と細かい点でも丁寧に作られた作品。
ダンジョン内でのイベントマスもそれはそれで大変良きものなので常にえっちな要素を味わえながら遊べましたね。
Life with the tribe 攻略メモ
ゲーム内容的にも個人的にはなんとなーくこう言ってるのかな？
と感じながら遊ぶのが推奨なので本当に困った時に見てみると良きな攻略メモ。
世界観やゲーム性を含めて漂流した先を味わうには非常に最適で満足度も高いドットえっちゲー。
揃いに揃ったこの舞台ですのでこういった空気感を味わいたい方は是非この世界を堪能してみてくだされ！
▼DLサイト(18禁)
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