こぉれは大変えっちです
※ネタバレ注意
プレイヤーとヒロイン、一対一シチュの王道となってきた同棲型ゲーム。
少し特殊な状況ながらも屋敷に迷い込んだプレイヤーが吸血鬼ちゃんと共に過ごしていく本作。
そんな同棲型ゲームといえば主流となるのは好感度を上げてーのいちゃらぶ系が主流。
本作もその例に漏れず、丁寧に接し仲良くなる事で吸血鬼ちゃんと距離が近づき甘々な空間を築き上げる事も。
しかし好感度を上げて仲良くなるだけでなく、変わった視点を取り入れたのが本作「吸血鬼○○日記」。
変わった視点、そう、おくしゅりをキめられる極まったプレイを楽しめるしゅごいゲームをご紹介。
吸血鬼ちゃんをどう転がすかはプレイヤー次第
本編の目的として一応用意されているのが「この屋敷からの脱出」。
吸血鬼ちゃんはどうやらこの屋敷に閉じ込められているらしく一人の力では脱出出来ません。
それもそのハズ、血が足りず能力を最大限に活かす事が出来ず、その為ずっと捕らわれていた子。
しかしプレイヤーが来た事によって補給源を確保し、血を与える事で屋敷の封印を解いていく事になります。
またこの封印に関しては「好感度」を上げる事でも解除可能で、愛の力で突破も可能。
好感度上げの要素に関しては身の回りの世話をしてあげたり、毎日ちょっとした会話を試してみたり。
この辺はまさに同棲ゲームらしく親身に接してあげると段々と心を開いてくれるようになってくれます。
ただやはりこのゲームのもう一つの見所はアイテムを最大限に活かした極みプレイ。
あまり同棲型ゲームでは見ない好感度を完全に無視した0プレイ、始まります。
無防備過ぎる吸血鬼ちゃんを存分に可愛がろう！
まずこちらの吸血鬼ちゃん、ひじょーに警戒心が薄く吸血鬼が故に寝る時間が朝～夕。
プレイヤーは深夜に寝て起きた際に寝始めるのでその時点でかなりの無防備っぷり。
寝画面も可愛らしく、こんなん襲ってくださいと言わんばかりの姿勢で寝始めてしまう。
なので寝ている間はいつ何時でも襲う事は可能で、熟睡時はおさわりやら服脱がしやらシ放題。
そしてその睡眠中にアクセントを加えてくれるのが各種アイテム関連。
屋敷で手に入れられるアイテムには「催眠系」「おクスリ系」などがそれぞれ用意されています。
催眠系は何かを指示する、というよりかはこの状況を何故か受け入れてしまうようなシチュ。
たとえ起きてしまってもその状況に違和感がなく、むしろもっとしてくださいと言わんばかりに喘いでいく。
根底から全てを覆し、例え無理矢理から始まろうとも状況を受け入れスケベっぷりを存分に発揮する。
そしてもう一つがキメセクシチュ。
おクスリを与え依存へと向かっていくとチラせる事で通常時でもえっちが可能になる。
チラつかせえっちは特にフェラシーンも見所満載でアニメーションに関しては出来が大変素晴らしい。
主観視点での舐めから手コキからフェラまで取り揃えられているのでフェラシチュ好みの方は是非体験あれ。
また本番シチュの中には首絞めっくすも可能でこれまた大変えっちで良き。
本番中でもただおクスリを飲むだけでなくお注射も用意され、極めに極まったキメセクシチュ。
好感度を上げずとも己の力、いやおクスリで従わせ、依存へと走らせる好感度0プレイ。
この変わった関係性を是非一度体験して見て欲しい。
ちゃんといちゃらぶもあるよ！一度で二度おいしいおくしゅりせいかつ
ちなみにこちらのプレイはアイテムに頼ったプレイの一例なので、
最初でも紹介したように好感度を上げてのいちゃらぶ展開に持ってく事も可能です。
一応その後でもおクスリを抜いて好感度を上げ直しも可能ですが個人的には2周分けてのプレイを勧めたい。
本番体位は正常位と後背位、そしてフェラシチュと決して多くはありませんが、
プレイヤーの行動次第でガラッと内容が変わっていくおくしゅりもあるよ！な同棲型ゲーム。
キメセクプレイを含めて変わった味を楽しむには非常に良いゲームなので興味が出た方はオススメ！
▼DLサイト(18禁)
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首絞めックスがめっちゃ性癖にささる作品だったわ
